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2017年03月27日

【助成金・公募情報:ソーシャルビジネス支援プログラム(2017年度)】

【助成金・公募情報:ソーシャルビジネス支援プログラム(2017年度)】

■団体名:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

■事業名:ソーシャルビジネス支援プログラム

■募集期間:2017年3月1日~2017年4月24日

■概要
本プログラムは、ソーシャルビジネスに取り組む事業者の皆さまを対象に「資金支援」と「人的支援」を実施するものです。選考の結果採択された団体に対して、「資金支援」とともに「人的支援(プロボノ活動)」を行うことが、本プログラムの特徴です。研究員、コンサルタントらが本業で培った知見やスキルを活かしながら、様々な社会問題の解決を目指して協働を図ります。当社の役職員で構成されたプロボノチームが伴走者となり、ソーシャルビジネスに取り組む事業者の皆さまの経営課題の解決や事業の高度化を支援します。

■目的
私たちは、三菱UFJフィナンシャル・グループの総合シンクタンクとして、東京・名古屋・大阪を拠点に、コンサルティング、グローバル経営サポート、政策研究・提言、マクロ経済調査、セミナー等を通じた人材育成支援など、多様なサービスを提供しています。そうした業務で培った専門知識やノウハウを活かした、総合シンクタンクならではの社会貢献活動を行いたいとの思いから、本プログラムを立ち上げることにしました。
本プログラムを通して、様々な社会的課題の解決に取り組むソーシャルビジネス事業者の皆さまからさらなる知的刺激を得るとともに、当社の専門知識やノウハウを活用し、「知の社会還元」を目指していきたいと考えています。

■ソーシャルビジネス支援の基本的な考え方
本プログラムでは、法人格を有し、様々な社会的課題の解決を目的とする事業を行う皆さまを支援したいと考えています。多くの人が共感し広く世の中に展開したいと思える共通善・社会善への取り組み、社会に変化を生みだし潮流を変えるような革新性・創造性のある事業が主な対象となります。


■応募制限
法人格の有無、その他
法人格を有し、下記分野のいずれかに該当する事業※2を行っている団体;
 1.少子高齢社会対策
 2.まちづくり・地域活性化
 3.共生社会づくり
 4.次世代教育
 5.環境保全
 6.伝統・文化継承
 7.途上国支援
 8.その他、持続可能な社会の構築に資する事業

※1 過去に支援賞を受賞した団体については、応募・採択に関して制限がございます。
詳しくは募集要項の「応募資格」をご確認ください。

※2 主に中間支援に取り組んでいる団体は対象となりません。


■助成金額
助成金総額: 2,500,000円
1件あたりの上限額: 500,000円


詳細につきましては下記URLをご参照ください。
http://www.murc.jp/corporate/sustainability/social_business


■問い合わせ先
三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)
ソーシャルビジネス支援ブログラム運営事務局
TEL:03‐6733-1005 E-mail:sb-murc@murc.jp



★これまでの助成金・公募情報
http://ksc.miyachan.cc/c18904.html  

Posted by みやざきNPO・協働支援センター at 10:00Comments(0)助成金・公募情報

2017年02月28日

【参加者募集中!春のフォレストピア・フットパス ~世界農業遺産の里を歩く~】



世界農業遺産に認定された、宮崎県北の高千穂郷・椎葉山地域を散策♪

フットパスとは田園などありのままの風景を楽しみながら歩くイギリス発祥の文化です。
日本でも徐々に熱が高まってきていて、今では全国各地でコース整備が進んでいます。

今回のイベントでは、5kmほどの散策コースをその地で生まれ育ったガイドさんと一緒に歩きます。
のんびり会話しながら田舎の春を楽しみましょう。

お昼ごはんは、地元食材をふんだんに使ったフットパス弁当か農家レストラン!
美味しいご飯をいただきながら交流しましょう。

イベントは3月25日から4月9日まで、土日を中心に7日間開催します!


詳細につきましては、チラシまたは下記URLをご参照ください。
http://www.gokase.org/archives/2041
  

Posted by みやざきNPO・協働支援センター at 19:18Comments(0)イベントのご案内

2017年02月28日

【あなたはどのくらい「あしなが育英会」の活動を知っていますか?】




病気や災害、自死(自殺)などで親を亡くした子どもたちや、親が重度後遺障害で働けない家庭の子どもたちを物心両面で支える民間非営利団体「あしなが育英会」

そんな「あしなが育英会」のことを深く知ることができる研修会を開催します。

遺児支援活動のお話をメインに、
国などからの補助金・助成金は受けず、すべて寄付金で運営している
あしなが育英会の寄付の現状についてもお話を伺います。

自分の団体の活動や運営面などにおいても役立つこと必至です。

先着順となっておりますので、お申込みはお早めに。
皆様のご参加お待ちしております。

日時:平成29年3月9日(木) 10時00分~12時00分(9:30受付)

会場:みやざきNPO・協働支援センターー
  http://www.m-kiten.jp/access-map.php

●定 員:50名(先着順/参加無料)

●対象者:どなたでもご参加いただけます。

詳細につきましては下記イベントページをご参照ください。
http://miyazaki-ksc.org/npo03.html


★お申込は下記入力フォームよりお申し込みください。
 定員に達し次第、募集を終了します。
 https://goo.gl/forms/flkUFN9F9YMUE5Ao2


〇宮崎県NPO企画力等向上研修って?
市民活動団体の企画力や組織力の向上を目指し、講師の方の事例や実際の活動をもとに講演・ワークショップ等の形式で行う研修会です。

  

Posted by みやざきNPO・協働支援センター at 10:54Comments(0)

2017年02月13日

【市民活動で悩むすべての人へ・・・!】



2/25(土)13:30~開催する宮崎県NPO企画力等向上研修は、
地域課題を感動ビジネスに変える「ソーシャルビジネス」「コミュニティビジネス」を支援を行っている
一般社団法人SINKaの代表 濱砂 清氏を講師に迎えます!

全国、福岡の先進的なNPO活動や様々なソーシャルビジネスの事例をもとに、
NPO活動や様々な市民活動を継続し、より活発に展開していくための事業の可能性を探ります。

NPO職員や市民活動を行う方、必見の研修です!

先着順となっておりますので、お申込みはお早めに!

★お申込は下記入力フォームよりお申し込みください。
 定員に達し次第、募集を終了します。
 https://goo.gl/forms/OCE9BR6xqKfGXHKD2

詳細につきましては下記イベントページをご参照ください。
https://www.facebook.com/events/370788439958399/  

Posted by みやざきNPO・協働支援センター at 10:43Comments(0)イベントのご案内(当センター主催)

2017年02月04日

ヒムカレッジ vol.4『限界集落を蘇らせたスーパー公務員は、なぜローマ法王にお米を贈ったのか?』



――ヒムカレッジ vol.4――――――――――――――

ローマ法王に米を食べさせた男
高野 誠鮮 氏 講演会


『限界集落を蘇らせた
 
 スーパー公務員は、

 なぜローマ法王に

 お米を贈ったのか?』


――――――――――――――――――――――――――
 『まちをおこし、人をおこす。』


   今回のヒムカレッジは、限界集落を蘇らせ、地元のお米「神子原米(みこはらまい)」をローマ法王に食べてもらい、米のブランド化を成功させるなど様々なまちづくりを行ってきた伝説のスーパー公務員、高野誠鮮さんをお迎えします!

 最近では著書「 ローマ法王に米を食べさせた男」でもその名を知られ、TBSのドラマ 日曜劇場「ナポレオンの村」の主人公のモデルにもなった高野さん。

 “UFOで行うまちづくり”“限界集落の農業改革”“ローマ法王献上米”など、失敗を恐れない類まれな行動力と実行力、そしてあっと驚くようなアイデアと戦略でまちに変革を起こしてきました。
 高野さんのこれまでの取り組みや人生などのお話から、まちづくり活動をはじめ、仕事や生活など様々場面に活かすことが出来るヒントやエネルギーを貰える講演会になること間違いなしです!

 先着順となっておりますので、どうぞお早めにお申し込みください。たくさんの方のご参加お待ちしております。


★お申込は下記入力フォームよりお申し込みください。
(定員に達し次第、募集を終了します。)
https://goo.gl/forms/QHrSG0IrozEUk7KE2


※今回の会場はみやざきNPO・協働支援センターではなく、みやざきアートセンター4Fアートスペース1となりますのでご注意下さい。



■タイムスケジュール
18:00  受付開始
18:30  主催者挨拶
     講座
     振り返り・質疑応答
21:00  終了


□イベント概要
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●日 時:3月24日(金)18:30-21:00
     ※18:00 より開場・受付開始

●会 場:みやざきアートセンター4Fアートスペース1
     (〒880-0001 宮崎市橘通西3丁目3番27号アートセンタービル)
     https://goo.gl/maps/X6uXw4mMRsF2

※今回の会場はみやざきNPO・協働支援センターではなく、みやざきアートセンター4Fアートスペース1となりますのでご注意下さい。

●定 員:100名(先着順/参加無料)

●対象者:どなたでもご参加いただけます。

●申込み締切:3月23日(木)


□参加申し込み
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 ※お申込情報を正確に管理する為、お手数ですが下記入力フォームよりお申込下さい。
 参加者の方には事務局より申込確認のメッセージをお送りいたします。

 お申込は下記入力フォームよりお申し込みください。
 定員に達し次第、募集を終了します。
 https://goo.gl/forms/QHrSG0IrozEUk7KE2

□講師紹介
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高野 誠鮮(たかの じょうせん) 氏

氷見市地方創生アドバイザー、日蓮宗 本證山 妙法寺 第四十一世住職 


1955年 石川県羽咋市太田町生まれ。元地方公務員(羽咋市文化財室長 室長H28.3定年退職)
(経歴)
大学在学中から科学雑誌ライターとなり、テレビ番組の構成をてがける。実家の寺院を継ぐために能登半島に帰省し住職となる。
昭和59年4月~羽咋市勤務(臨時職員) 平成3年、任用委員会で吏員採用。
昭和59年「UFOでまちづくり」を羽咋市で勝手に開始
平成13年2月2日付 毎日新聞コラムで「スーパー公務員」と立川志の輔師匠が紹介。
平成14年「Time誌」で活動が特集される。宇宙とUFO国際会議の開催や公立宇宙科学博物館の建設にこぎつける。青年活動から地域社会活動に展開した。(神子原の取り組みが2005年毎日・地方自治大賞特別賞受賞となる。
平成20年6月25日、増田総務大臣委嘱による総務省地域創造アドバイザーとなる。
(主著等)
各種科学雑誌をはじめ、『ローマ法王に米を食べさせた男』(講談社)、『頭を下げない仕事術』(宝島社)、『日本農業再生論』(講談社)等。
(職歴・役職等)
フリーランス・科学ジャーナリスト (ペンネーム「飛島竜一」Ryuichi Tobishima)
NTV(日本テレビ) 11PM 第11弾~16弾 (水曜班11PM 企画・番組構成作家等)
平成27年TBS系列 連続ドラマ「ナポレオンの村」(主演 唐沢寿明 原案「ローマ法王に米を食べさせた男」)

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【主催・お申込み先】みやざきNPO・協働支援センター
(担当:壹岐、山崎)
〒880-0811 
宮崎市錦町1-10 宮崎グリーンスフィア壱番館3F
メール:info@miyazaki-ksc.org
電話:0985-74-7075 ファックス:0985-74-7076
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Posted by みやざきNPO・協働支援センター at 17:11Comments(0)イベントのご案内(当センター主催)

2017年02月02日

【助成金・公募情報】 2017年度地域ささえあい助成

【助成金・公募情報】
2017年度地域ささえあい助成

■関連URL:http://coopkyosai.coop/about/csr/socialwelfare/2017.html

■募集時期:2017年2月1日~2017年3月5日

CO・OP共済は、「自分の掛金が誰かの役に立つ」という組合員どうしの助け合いの制度です。
コープ共済連はCO・OP共済を通じて豊かな社会づくりをめざしています。
その活動の一環として、生協と地域のNPOやその他の団体が協同して地域のくらしを向上させる活動を支援します。
全国の生協、NPO、その他の団体の皆さまからの多数のご応募をお待ちしています。


■対象となる活動のテーマ
1 「くらしを守り、くらしの困りごとの解決に資する」
例:地域住民による高齢者等への生活支援のコーディネート、障がい者の就労支援、震災による避難者へのカウンセリングの取り組みなど

2「命を守り、その人らしい生き方ができるようにする」
例:病気やケガで治療中の方やそのご家族への治療に専念できる環境の提供や、治療中における精神面でのサポートを通して生活の質の向上を目指す取り組み、病気の予防や早期発見を目的とする啓蒙活動など

3「女性と子どもが生き生きする」
例:子育てひろばの開設・運営、出産後の再就職や社会復帰を支援する取り組み、DV被害者からの相談を受け付ける活動など

※東日本大震災の支援に関わる以下テーマの活動については、選考で優先して取り扱う場合があります。

■対象となる活動期間
2017年度は、2017年4月1日~2018年3月31日の間に実施する活動が対象です。
なお、審査委員会が認めた活動に限り、複数年の助成を行うことがあります。


■応募条件
生活協同組合または、その他のNPO法人等

今後設立予定の団体でも構いません。
次の1、2いずれかを必須とします。

1生活協同組合以外の団体が応募する場合には、活動内容が生活協同組合と協同して行うものであること

2生活協同組合が応募する場合には、生活協同組合以外の団体と協同して行うものであること
協同した取り組みとは、受注委託の関係ではなく対等平等で企画を一緒に作り、ともに活動する関係をいいます。

■助成金額
助成金総額: 25,000,000円
1件あたりの上限額: 1,000,000円

※応募方法などの詳細につきましては下記URLをご参照ください。
http://coopkyosai.coop/about/csr/socialwelfare/2017.html



○お問い合わせ
日本コープ共済生活協同組合連合会 渉外・広報部
地域ささえあい助成事務局宛
TEL:03-6836-1320(平日10:00~17:00)
FAX:03-6836-1321
メール:Webサイト参照

★これまでの助成金・公募情報
http://ksc.miyachan.cc/c18904.html
  

Posted by みやざきNPO・協働支援センター at 23:48Comments(0)助成金・公募情報

2017年01月31日

ヒムカレッジ2016 vol.2 デザインを見える化するワークショップ 開催しました!

12月11日(日)に、ホップステップアヤウェブ代表 ヒダカ アヤさんをお招きし、ヒムカレッジ2016 vol.2「 デザインを見える化するワークショップ チラシづくり 「課題」発見 「悩み」解決 ワークショップ」を開催いたしました!





□講師紹介
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ヒダカアヤ 氏 (ホップステップアヤウェブ代表) 

自然と宇宙に一番近い農業者さんをこよなく愛しています。
2015年、6次産業化サポーターに認定していただきました。

新潟県生まれ 宮崎市在住
バンタンデザイン研究所 illustration科(中退)
共立女子短期大学英語専攻
大阪芸術大学映像学科


(制作歴)
http://ayaweb.jp/works/

(受賞歴)
2007 47th ACC CM FESTIVAL ACCファイナリスト賞受賞
東京国際アニメフェア2007 アニメアワード優秀賞受賞
インディーズアニメフェスタ2007八巻審査員賞受賞
NHKデジタルスタジアム真島セレクション(2009.Jan)
NHKデジタルスタジアムMAYA MAXXセレクション(2007.Feb.)

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今回も様々な職種・年代の方々にご参加いただきました!

前半はどのように伝えれば重要な事が伝わるか、その思考のプロセスを体感するグループワークを行い、後半は実際にヒダカさんに即興でチラシを作って頂きながらチラシ作りのコツについてお話頂きました。



「いくらテクニックを学んでも、本当に伝えたいことや魅力を理解できていないと効果が出ないので、その大元の部分をしっかりと学ぶことが大切です」自己紹介に合わせて今回の研修の内容に至った経緯をヒダカさんにお話いただき、研修はスタートしました。


そして前半のグループワークを行うにあたっては宮崎産業経営大学の宮崎ダイアログカフェの皆さんにグループファシリテーターとして入っていただきグループ内の進行をして頂きました!

●デザインを見える化するワークショップ

初めに趣旨説明・グランドルール・自己紹介を行い実際のワークへ。





【STEP1】

まずは今回のワークのキーポイントとなるワークシートに団体名、お名前、どんな活動をしている団体か、自分は何をしているか、
そして下記の1)~6)の問いに対して記入して頂きました。

1)何を伝えたいですか?

2)何が課題ですか?

3)伝えたい人が抱えている悩みは何だと思いますか?

4)伝えたい人にどんな風に感じてほしいですか

5)伝えたい事が伝わったら、相手はどんな良いことがありますか?

6)伝えたことが伝わったら、自分にはどんな良いことがありますか?


【STEP2】
つづいて課題に対しての問を考えて頂きました。
自分が記入したワークシートを左側に回し、自分に回ってきた他の参加者のシートの課題を読んで、
その課題を深堀りする質問を付箋紙に記入して頂き直接ワークシートに貼っていってもらいました。

1つの課題について、最低1つの質問を記入することを条件に、
同様な作業を自分の元に自分のシートが戻って来るまで繰り返し行いました。



【STEP3】

そして戻ってきた自分のシートに書いてある問に対して、
自分はどのようなことを考えたのか、感じたのかを書き留めたり頭の中でまとめる熟成の時間へ。


【STEP4】

いよいよ最後のステップへ。

グループファシリテーターに進行して頂きながら
皆さんから頂いた質問に対して、自分の回答をグループ内で4分間話していただきました。

そして発表後には発表者に“気づき”を促す質問を1人1回以上問いかけていただきました。

またそれ以外の人は、質問や発表者の言葉(キーワード)を正方形の付箋に書きだして、プレゼントしていただきました。



問を考えるステップでは他の人の課題であってもそれを深める質問を考えることで、
自分自身の課題や伝えたいことを引き出す考え方にもつながります。

また今回のようにグループで行い他の人の考え方にも触れることで、
自分の中にはなかった新たな気づきや視点が得られたのではないしょうか。

また参加者の皆さんで実際に自分が作ったチラシを持ち寄りながら、
話し合っている場面も見受けられ、課題や悩みの共有や意見交換も出来たワークショップとなりました。


★見やすいチラシをつくるヒント
後半はヒダカアヤさんによる「見やすいチラシをつくるヒント」についての講座が行われました!



その中で紹介されたチラシづくりのポイントを何点かご紹介いたします。

◇情報の整理



まずはじめに「情報の整理」が大切だと話すヒダカさん。
見やすいレイアウトや情報が伝わりやすくするためにも以下のような点に注意するといいということでした。


(揃える) 
・文字の位置・見出し
・文章の端が揃うことで文頭が見つけやすくなり、文章が読みやすくなる。
・画像の大きさを揃えると紙面のバランスが良くなる。

(まとめる)
項目名と説明、写真と写真のタイトルなど、関連のある項目同士を近づけて配置関連のあるものを同じ揃え方で近くに配置することで、内容を直感的に理解しやすくなります。

(区別する)
揃えてまとめた情報グループを離して配置。情報グループの周りに余白ができることで、グループが強調され、情報を素早く見つけることができ、正確に伝えることができます。罫線を引く、色分けをするなど。文章を枠内に入れる場合は、上下左右に一文字分ぐらい余白を確保する。


◇フォント(書体)を多用しすぎない


今ではPCの中にデフォルトで多くのフォントが入っていたりして、ついつい色々な種類のフォントを使ってしまうことがあるかと思いますが、
そうすると統一性がなくなり逆に見づらくなってしまうということでした。
以下の点に注意してフォントは使いましょう。


タイトルや見出し・・・視認性の高い「太いゴシック体」
長い文章・・・可読性の良い「細い明朝体」が向いています。プレゼンテーションのスライドは、読みやすさよりも見やすさが重視されます。全体を通じてゴシック体を用いるのが良いでしょう。

一つの紙面で使うフォントは3種類ぐらいがベスト。
POPなどは、デザインフォントを使う場合は、見出しのみ、商品名のみ、
といったルールを作る事でしっかりと引き立ちます。


◇色を使いすぎない


フォント同様、色も使いすぎないようにすることが大切です。

1つの紙面に使用する色は3~5色にして、この内一番目立たせるメインカラーは1色(5色使用の場合は2色)にすること。
残りの色は、彩度を抑え、メインカラーをサポートする色にすると効果的だそうです。

またどうしても多くの色を使う場合は、
1色をグレーやベージュにすると、色同士の衝突を和らげる効果があるそうです。


◇ジャンプ率 大きさのメリハリ


大きさのメリハリをつける「ジャンプ率」
左上の画像だと同じサイズの画像が並べられており、印象がぼやけてしまっていますが、
右の方はこの学校の雰囲気が一目で分かるように画像の大きさにメリハリがあります。


チラシやポスターなど瞬間的に判断してもらいたいものほど、このジャンプ率を高くすることで
見やすく印象に残るものになるということでした。




そして最後には実際に今回の講座のチラシで使用した素材で、
講座で紹介されたポイントを踏まえつつ、チラシづくりの作業を実演して頂きました!


今回はイラストレーターなどの専門的なソフトではなく、なんとofficeのパワーポイントを使用して作っていただきました。


画像の切り取り方(トリミング)や印象に残るようなタイトルのデザインなど、
1つ1つの作業を、見やすく分かりやすく、同時に思いや感情が伝わるように考えながら作業するヒダカさん。

本当にちょっとした部分の工夫で、見やすく伝わりやすくなるので驚きの連続でした。



出来上がったチラシはとても短時間でさらにパワーポイントで作業したとは思えないクオリティで、
参加者の皆さんも感心していたご様子でした!







□質疑応答

質疑応答では、
「面白いと感じてもらえる広報物を作るために工夫していることは?」という質問に対して、
ヒダカさんは「直線の枠で囲ったり幾何学的なデザインが多くなったら、フリーハンドで作ったゆるい図形や曲線を使ったレイアウトなどに変えてみるとちょっとした遊び心が出ていい。またキャッチコピーも伝えたい人に一番近い言葉、普段感じて課題や悩みを想像して作ると親しみやすく伝わりやすくなる。」とコメントされていました。





ご参加頂いた皆様からは、

「デザイン(広義から狭義まで)についてごく身近かつ具体的に学び、感じ、考えることができた。自分たちの活動を他者視点から見て、話して提案していただくことで、自分たちの課題や強みを照らし返して多くのヒントをいただいた。産経大の学生さんたちのファシリテートも心強かった。ありがとうございました。」

「チラシのテクニックもこれまで知りたかったことばかりで、わからなかったところが納得できて、実行しやすくなった。ありがとうございました。」

「いつも自分の中で「これ良いんじゃないかな?」と思って情報を発信していたが、伝えたい人を絞ること、伝えたい人が何に悩んでいるかと相手の方を含めて考えなければ届かないのかなと思いました。」


といったご感想をいただきました!



参加していただいた皆様、そして講師のヒダカさん、ファシリテーターとしてご参加いただいた宮崎ダイアログカフェの皆さん、
本当にありがとうございました!


また今回の講座を3分間にまとめたダイジェスト動画を公開しております!
当日の講座の流れや会場の雰囲気が感じられるかと思いますので、是非ともご覧ください!

  

Posted by みやざきNPO・協働支援センター at 22:27Comments(0)イベント報告

2017年01月27日

【平成29年度「みやざきNPO・協働支援センター事業」業務委託等に係る企画募集】


【平成29年度「みやざきNPO・協働支援センター事業」業務委託等に係る企画募集】の募集が始まりました。  

宮崎県では、県民、地域づくり団体、NPOなど地域支援活動を担う様々な主体が実施する多様な活動や協働の推進を支援するみやざきNPO・協働支援センターの運営等に係る企画を募集します。
詳細は下記をご参照ください。

http://www.pref.miyazaki.lg.jp/seikatsu-kyodo-danjo/koubo/gyoumuitaku.html  

Posted by みやざきNPO・協働支援センター at 16:43Comments(0)助成金・公募情報

2017年01月27日

【「障がいのある人もない人も、ともに暮らしやすい社会実現を目指すワークショップ」開催のお知らせ】



特定非営利活動法人PAみやざきからのお知らせです。

「障がいのある人もない人も、ともに暮らしやすい社会実現を目指すワークショップ」を宮崎県と宮崎県商工会議所との共催で、県内4か所で開催します。

昨年4月、「障害者差別解消法」及び「障がいのある人もない人も共に暮らしやすい宮崎県づくり条例」が制定されましたが、まだまだ県民の認知度は低いのが現状です。

そこで、障害のある人とない人が同じテーブルで、様々な事例を基に「社会モデル」や「差別」について考え合うワークショップを企画しました。大勢の人を集めての聴講形式ではなく、少人数のグループに分けて、そこに障害当事者のファシリテーターが一人づつ入って進行していきます。

宮崎市(2/16)、都城市(2/23)、延岡市(3/1)、日南市(3/17)で開催します。
障害のある方もない方も、お店などを経営されている方も是非ご参加ください。

詳細につきましてははチラシをご覧ください。

(お問い合わせ)
Tel:0985-31-4800
Fax:0985-75-0150
E-mail yahdo@r9.dion.ne.jp


  

Posted by みやざきNPO・協働支援センター at 14:48Comments(0)イベントのご案内

2017年01月18日

参加者募集中!日南市長 﨑田 恭平 氏 講演会「私はこのように考え・企画し市政に反映させている」

平成28年度宮崎県NPO企画力等向上研修Vol.1


「私はこのように考え・企画し市政に反映させている」


講師:日南市長 﨑田 恭平 氏

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〇現役市長が語る日南の『今』

 日南市では『創客創人』をコンセプトに「人づくりこそがまちづくり」と考え市政を進めており、今では市内各所で様々な動きが生まれています。

 このことの根本にあるのは「協働」です。

 私が目指す理想形は、行政が誰よりも汗をかき、そのことに触発された市民の皆さんが物事を他人事ではなく自分事と捉え、それぞれの分野で動き出していただくことです。いわば、共感が広がって、共に動き出そうと汗をかいていただく「共感と共汗のまちづくり」、そのことこそが私の理想とする協働だと思っています。
 
 これまでの日南市の取り組みは、市職員や登用した民間人が全て動かしているのではありません。それぞれの分野で、共に汗をかいてくださる市民の力があって、大きく動き出しています。
 
 その奮闘ぶりを皆さんと共有できればと思います。
                   
                   日南市長 﨑田 恭平


■タイムスケジュール
18:00  受付開始
18:30  主催者挨拶
     講座
     振り返り・質疑応答
21:00  終了


□イベント概要
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日時:平成29年1月31日(火)18時30分~(18時受付)

会場:みやざきNPO・協働支援センターー
  http://www.m-kiten.jp/access-map.php

●定 員:50名(先着順/参加無料)

●対象者:どなたでもご参加いただけます。

●申込み締切:1月30日(月)

※懇親会:21時30分~ 場所:未定


□参加申し込み
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参加をご希望される方は下記入力フォームから必要事項を入力し送信ボタンをクリックして下さい。
https://goo.gl/forms/ZHCPHeYkpSYmAFbk1

□講師紹介
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日南市長 﨑田 恭平 

昭和54年生。九州大学を卒業後、宮崎県庁を経て平成25年4月日南市長に就任。
「人づくり」を政策の柱に置き、「できない理由ではなくできる方法を考える市役所づくり」に取り組む。
企業とのコラボレーションを推進し、「日本の前例は日南が創る『日本一組みやすい自治体』」と標榜し、ベンチャー企業並みのフットワークで事業を展開。
具体的には、外国クルーズ船寄港の大幅増加や商店街再生(テナント誘致の成功)、IT企業の進出が相次ぐなど、既成概念にとらわれない柔軟性とスピード感に注目が集まっている。


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【主催・お申込み先】みやざきNPO・協働支援センター
(担当:壹岐、山崎)
〒880-0811 
宮崎市錦町1-10 宮崎グリーンスフィア壱番館3F
メール:info@miyazaki-ksc.org
電話:0985-74-7075 ファックス:0985-74-7076
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Posted by みやざきNPO・協働支援センター at 20:55Comments(0)イベントのご案内(当センター主催)

2017年01月18日

【追加募集のお知らせ:ヒムカレッジ vol.3『災害ボランティアから考える~熊本復興支援ボランティアに学んだこと~』】

おかげさまでヒムカレッジ vol.3『災害ボランティアから考える~熊本復興支援ボランティアに学んだこと~』は定員に達しました!

お申込み頂いた皆様ありがとうございました


定員には達しましたが会場にまだ余裕がありますので、追加募集を行います!


これまで様々な災害復興支援の現場で活動してきた鈴木さんのお話が聞ける貴重な講演会ですので、
この機会に是非ともご参加ください。

http://miyazaki-ksc.org/him03.html


  

Posted by みやざきNPO・協働支援センター at 12:04Comments(0)イベントのご案内(当センター主催)

2017年01月17日

【助成金・公募情報:地域活動団体への助成「生活学校助成」】

【助成金・公募情報:地域活動団体への助成「生活学校助成」】

このたび、公益財団法人あしたの日本を創る協会では、
住み良い地域づくりに取り組む地域活動団体を対象に、
活動経費の助成を行います。


■団体名:公益財団法人あしたの日本を創る協会

■事業名:地域活動団体への助成「生活学校助成」http://www.ashita.or.jp/sg2.htm

■応募締切:2017年3月31日(金)必着

■助成の趣旨
・生活学校とは、
身近な地域や暮らしの問題を、学び、調べ、企業や行政と話し合い、ほかのグループとも協力しながら、実践活動のなかで解決し、生活や地域や社会のあり方を変えていく…そんな活動に取り組むグループです。 
・活動経費の助成
「生活学校」の趣旨に賛同し、参加を希望する団体の募集を行い、当協会から活動経費の助成を行います。

■対象団体(①及び②に該当する団体)
①身近な地域や暮らしの課題解決に取り組む地域活動団体
②全国の生活学校が連携して行う全国運動に参加する意向のある団体

■助成金額
 6万円(初年度3万円、2年目3万円)

■申請書の入手方法
 下記問い合わせ先までメールでご連絡のうえ、申請書をお取り寄せください。

■申請方法
 次の2点の書類をご提出ください。
①申請書(必要事項を記入)
 ②これまでの活動がわかる会報または資料等(A4サイズ1~2枚程度)

■問い合わせ先
 公益財団法人あしたの日本を創る協会 生活学校担当
 〒106-0031 東京都港区西麻布3-24-20 交通安全教育センタービル4階
 TEL03-5772-7201  FAX03-5772-7202  E-mail:ashita@ashita.or.jp
URL:http://www.ashita.or.jp/sg2.htm
  

Posted by みやざきNPO・協働支援センター at 21:00Comments(0)助成金・公募情報

2017年01月11日

【セミナーのご案内:みやざきソーシャルビジネスセミナー】

★NPO法人などの社会的企業や地域貢献につながる事業を営む方

★ソーシャルビジネス分野での創業をお考えの方

★地域貢献につながる事業をステップアップさせたい方

を対象にソーシャルビジネスセミナーを開催いたします!




日 時  平成29年2月9日(木) 18:30(開場18:00)

会 場  みやざきNPO・県民協働支援センター
     (KITENビル3階会議室)

参加費  無料   定 員 50名

日本政策金融公庫 宮崎支店 国民生活事業×宮崎県、公益財団法人宮崎県産業振興機構、一般社団法人宮崎県商工会議所連合会、
宮崎県商工会連合会、特定非営利活動法人宮崎文化本舗(宮崎県NPO活動支援センター)、国立大学法人宮崎大学、
九州ソーシャルビジネス促進協議会(共催)


【セミナー内容】
~第1部~  18:30~20:00
基調講演 「だからSB(ソーシャルビジネス)はやめられない!」 
 講師  濱砂 圭子 氏  株式会社フラウ 代表取締役 

社会的課題を解決するソーシャルビジネスやNPO法人の活動を地域の人たちに知ってもらい、より多くの共感と支援を
得るために、具体的事例を交えてご紹介します。


~第2部~  20:05~20:35
施策紹介 「ソーシャルビジネスのための資金調達」
日本政策金融公庫・宮崎県の取組や支援内容をご紹介します。


~第3部~  20:35~21:00
●名刺交換会  ●個別相談会 (事前予約制)
・参加者による名刺交換会を行います。
・資金の個別相談をご希望の方は、裏面の「個別相談」欄にチェックを付けてください。

※参加者の広報物を自由に展示できる「情報発信・PRコーナー」を設置します。ご希望の方は、当日パンフレットなどをお持ちください。(1団体につき1種類とさせていただきます。セミナー終了後は各自お持ち帰りください。)


詳細は下記FBページをご参照ください!
https://www.facebook.com/events/226087501171145/


  

Posted by みやざきNPO・協働支援センター at 14:02Comments(0)イベントのご案内(当センター主催)

2017年01月04日

ヒムカレッジ2016 vol.1 アンガーマネジメント講座 開催しました!

10月18日(火)に、組織デザイン・ラボ 代表 原口 祐佳さんをお招きし、ヒムカレッジ2016 vol.1「怒りをコントロールして、より良い人間関係を構築する アンガーマネジメント講座」を開催いたしました!




□講師紹介
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原口 祐佳 氏  組織デザイン・ラボ 代表 

提携会社:ANAビジネスソリューション氏,アニメートエンタープライズ,株式会社イースト

長崎県佐世保市生まれ。短大卒業後、ANA(全日本空輸株式会社)入社。グランドスタッフとして福岡空港に勤務、その後営業支店へ異動し、教育、企画、セールス等、幅広く業務に携わると共に人材開発・教育研修業務を担い、延べ40,000 人のANAグループ社員の育成に携わる。また、教育プログラム開発、人材育成の体系化も手掛け、現在の基礎となる。
 2012年に、“社員全員で成果を上げる組織作りを支援する”を理念とし独立。研修講師、組織デザイン・コンサルタントとして141社の企業の人材育成支援を実施。特に現在は、「リーダー育成」と「人事評価制度作成」に力を入れ支援を行っている。また現在までに延べ120人、1015時間以上のコーチングの経験を持つ。

◆資格◆ ICF国際コーチ連盟プロフェッショナルコーチ、日本アンガーマネジメント協会ファシリテーター

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今回も様々な職種・年代の多くの方々にご参加いただきました!
実際のワークを交えながら「アンガーマネジメント」について学ぶ研修会となりました!




●アンーマネジメントとは

初めにアンガーマネジメントという言葉について。

アンーマネジメントとは「怒り」(アンガー)とうまく付き合うこと(マネジメント)=後悔しないこと(「言い過ぎた」「言えばよかった」などとならないように)


ここで重要なのが、決して怒らないということではなく怒る必要のあることは上手に怒り、怒る必要のないことは怒らないようにすること
だということでした。

また仕事に限らず家族や友人などとのコミュニケーションにも用いることも出来るということでした。



●怒りとは

そもそも怒りという感情には「感情表現」「伝達手段」「機能・役割」という3つがあるといいます。

「感情表現」
・人間にとってごくごく自然な感情のひとつ
・怒りがない人はいないし、なくすこともできない

「伝達手段」
・怒ることで伝わることがある 怒ることで伝わりにくくなることがある

「機能・役割」
・身を守るための感情(防衛感情)


そして怒ることはダメな事ではなく、怒っても構わないが、

怒るものか、怒らないものか“区別できていないこと”こそが問題なのだと原口さんは話されました。


そして、ここで参加者の皆さんにはワークシートに、自分が「怒った出来事」を書いて頂きました。
参加者の皆さん同士で共有しながら、またその時の「感情を表す言葉・発した言葉」についても書いて頂きました。

このようにまずは自分の感情をちゃんと「言葉」に表すことが、
怒りとうまく付き合っていくことにつながるのだということでした。



さて実際に怒りとうまく付き合うためにはどうしたらいいのでしょうか?




●6秒

怒りとうまく付き合うためのポイントとして、
1つ目に大切なことは「6秒」待つということでした。


人は怒りの感情が起きて、その怒りのピークが続く時間が6秒だといわれています。

ここで何か言葉を発したり、感情に任せた行動をとってしまうと前述した「後悔」につながってしまうということでした。

そうならないためにもとりあえず6秒待つことで冷静な判断が出来るのだということでした。


実際に6秒を計ってみると長いと感じてしまう方が多いかもしれませんが、
その間に深呼吸をしたり、「人はひと、、人はひと、、」といった自分なりの呪文を唱えたりするなどを試してみるといいということでした。


●べき


続いて二つ目のポイントは「べき」です。


そもそも私たちを怒らせるものは一体何なのでしょうか?
人や出来事、色々と考えられますが、実は「べき」ということが正体なのです。

「べき」とはつまり、「〇〇であるべき」だとか「〇〇すべき」などといった

“自分が長年慣れ親しんでいること 絶対だと信じていること”

この「べき」が自分の中にあることで、何か怒りにつながる出来事が起きたときに、実際の出来事と自分の中にある「べき」の感情とのギャップが生じてしまい、怒りにつながってしまうということでした。


この「べき」という原因を減らすためには、
自分の中にある「べき」を許容できるレベルごとに分け境界線をはっきりとさせることがまず大切だということでした。


ここで参加者の皆さんには先ほどのワークシートに自分の中の「べき」を書き出してもらいました。


そして「べき」を明確にしたら他の人の「べき」を許容する努力をし、また他人と自分の「べき」を見せたり伝え合ったりして他人の「べき」と比較しながら考えることも効果的なのだということでした。



●分かれ道



3つ目にアンガーマネジメントに大切なこととして、怒りの行動を起こすか、起こさないか?の「分かれ道」を意識するということがあります。

そのためには何か怒りにつながる出来事が起きたときに、

“変えられる=コントロール出来る”こと と “変えられない=コントロール出来ない”ことに分けて考えることが必要です。

例えば電車の中で騒いでいる人を見た時に、
自分が注意したりして静かになるとすれば「変えられる」こと、として、
いつ・どうやって・どのように・どの程度変えるのかを考え行動に移します。

ここで実際の「変えられる」行動(叱る・怒る・注意するなど)に移す時は、
タイミングや場所、どのくらい変えることがいいのかを考えてから行動に移すことが重要です。


そして何か言っても静かにならない「変えられない」ことと判断すれば、
自分がその場から離れたりするなどの具体的で現実的な対策を考える必要だということでした。




また怒りには、
・家族や友人などの身近な対象に強くなる←コントロールできるという思い込み
・高いところ(上司・先輩・兄、姉)から低いところ(部下・後輩・弟、妹)へ流れる←怒りの連鎖
・伝染しやすい←情動伝染
といった性質があるといいます。


しかし同時に怒りは、
行動を起こすモチベーションにもなり、

“エネルギーになる”

性質も兼ね備えています。



今回の講座で出てきた対処法を一日一日、生活の中で意識しながら実践し、
自分の感情に責任をもつことで、怒りとうまく付き合う術が身についていくのだと原口さんは話されました。

また会社などの組織では生産性を生むようなパフォーマンスにつながったり、
家庭や学校などでは日々の活力となるようなエネルギーにもなるということでした。




□質疑応答



質疑応答では、
「6秒我慢できないような怒りっぽい人とはどう付き合えっていけばいいですjか?」という質問に対して、
原口さんは「怒りそうな場面に遭遇した時に、お茶を持って行ったりお菓子を持っていくなど自分が6秒の間で出来るようなことをやってみるのもいい。またお部屋の中にアロマを焚くなどして落ち着きやすくなる空間にすることも効果的です。」とコメントされていました。





ご参加頂いた皆様からは、

「怒りのコントロールの方法が分かりとても参考になった。」

「自分の中の理想が高かったことに気づきました。あまり怒ったりする方ではないと思っていましたが、自分でも忘れているような小さな怒りがあるのだと気づきました。」

「怒りについての考え方が変わりました。うまく付き合っていく為にも教えて頂いたことを心がけていきたいと思います。」


といったご感想をいただきました!




「怒り」という誰しもが持つであろう感情と上手く付き合っていくために、
その本質や対処法などを学ぶことが出来た今回のヒムカレッジ。

自分の身の回りのことから意識し・実践出来ることばかりでしたので、
参加者の皆様にとって、様々な場面で役立つスキルを学ぶ場になって頂けたのではないでしょうか。



参加していただいた皆様、そして講師の原口さん、本当にありがとうございました!
  

Posted by みやざきNPO・協働支援センター at 18:14Comments(0)イベント報告

2017年01月04日

2017年始動!

皆様、明けましておめでとうございます。

みやざきNPO・協働支援センターは本日、1月4日(水)より
仕事始めとなっております。


1月は

23日(月)にヒムカレッジ vol.3 『災害ボランティアから考える~熊本復興支援ボランティアに学んだこと~』を開催いたします。


まだ若干お席に余裕がございますのでどうぞお早めにお申し込み下さい。
http://miyazaki-ksc.org/him03.html



今年も皆様の活動や協働を支援すべく様々な情報を発信していきたいと思います。

2017年もみやざきNPO・協働支援センターをどうぞよろしくお願いいたします。
  

Posted by みやざきNPO・協働支援センター at 11:31Comments(0)今日のセンター

2016年12月27日

みなさま、2016年も大変お世話になりました。



みなさま、2016年も大変お世話になりました。

ヒムカレッジ等のセミナーや会議スペースを通しての活動支援、相談業務等、多くの方にセンターをご利用頂きまして、
スタッフ一同、心より御礼申し上げます。

誠に勝手ながら、12月29日(木)~1月3日(火)までお休みいたします。電話、FAX、メール等の対応は1月4日(水)以降となりますことをご了承ください。


来年もヒムカレッジ等のセミナーや、相談業務等、みなさんのご期待に添えるよう、さらに尽力して参りますので2017年もどうぞよろしくお願いいたします。


それでは良い年末年始をお過ごしください♪
  

Posted by みやざきNPO・協働支援センター at 16:18Comments(0)今日のセンター

2016年12月17日

参加者募集!ヒムカレッジ vol.3 『災害ボランティアから考える~熊本復興支援ボランティアに学んだこと~』



『決して他人ごとではない災害ボランティア』


 平成28年4月14日に熊本県益城町で震度7の前震、同月16日に熊本県益城町と西原村で震度7の本震が発生し、甚大な被害が熊本を襲いました。

 こうした中、宮崎県では行政やNPOといった官民協働による被災地支援の取組方針が打ち出され、みやざきNPO・協働支援センターは、熊本の西原村の被災地支援を実施するために必要な調整等を担うことになり、5月は毎週土曜日、日曜日の1泊2日、6月以降は毎週土曜日、日帰りで被災地支援を行ってきました。

 今回のヒムカレッジでは、その時に西原村で活動の調整をしていただいたコーディネーターの鈴木隆太さんを講師にお迎えいたします。

 宮崎でもいつ起きてもおかしくないと言われている南海トラフ地震や、これまでにも大きな被害を及ぼしてきた台風などの災害が起きた時に、一体どのような支援が必要であり、どのような災害ボランティアが求められるのか?

 決して他人事ではない災害について、参加者の皆さんと一緒に考えながら学ぶ場になれば幸いです。


お申込は下記入力フォームよりお申し込みください。
(定員に達し次第、募集を終了します。)
https://goo.gl/forms/bIzbKdxkbLygJH5L2


★これまでの活動は下記facebookページからご覧いただけます。

【宮崎―熊本支援ネットワーク(通称MK団)facebookページ】
https://www.facebook.com/miyazakikumamoto/


また日本財団様の「平成28年熊本地震 いまできること」のページでも活動の様子が掲載されております。

【「平成28年熊本地震 いまできること(日本財団)」活動紹介ページ】
http://imadekirukoto.jp/organization/宮崎文化本舗/


■タイムスケジュール
18:00  受付開始
18:30  主催者挨拶
     講座
     振り返り・質疑応答
21:00  終了


□イベント概要
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●日 時:1月23日(月)18:30-21:00
     ※18:00 より開場・受付開始

●会 場:みやざきNPO・協働支援センター
     http://www.m-kiten.jp/access-map.php

●定 員:30名(先着順/参加無料)

●対象者:どなたでもご参加いただけます。

●申込み締切:1月22日(日)


□参加申し込み
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 ※お申込情報を正確に管理する為、お手数ですが下記入力フォームよりお申込下さい。
 参加者の方には事務局より申込確認のメッセージをお送りいたします。

 お申込は下記入力フォームよりお申し込みください。
 定員に達し次第、募集を終了します。
 https://goo.gl/forms/bIzbKdxkbLygJH5L2

□講師紹介
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鈴木 隆太 氏 被災地NGO恊働センター スタッフ・東禅寺(武雄市)副住職 

 愛知県名古屋市生まれ。19歳の時に阪神淡路大震災をニュースで触れ、そこから神戸でのボランティア活動を始める。その後、「被災地NGO恊働センター」立ち上げに関わり、国内外の災害救援に携わる。
 2004年の中越地震の後、新潟県長岡市に移り住み、現地の復興支援を「中越復興市民会議(現・中越防災安全推進機構)」に所属して行う。
2005年の宮崎県の台風被害に際して、宮崎での支援活動をきっかけに、宮崎の皆さんと繋がりを持つ縁に恵まれた。
 その後佐賀県に移住し、僧侶としての暮らしが始まるが、2016年の熊本地震後、4月14日から活動を始める。

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【主催・お申込み先】みやざきNPO・協働支援センター
(担当:壹岐、山崎)
〒880-0811 
宮崎市錦町1-10 宮崎グリーンスフィア壱番館3F
メール:info@miyazaki-ksc.org
電話:0985-74-7075 ファックス:0985-74-7076
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Posted by みやざきNPO・協働支援センター at 15:08Comments(0)イベントのご案内(当センター主催)

2016年12月05日

【助成金・公募情報:地域のお宝発掘・発展・発信事業~提案公募のお知らせ~ 】

【助成金・公募情報:地域のお宝発掘・発展・発信事業~提案公募のお知らせ~ 】

中央東地域自治区では、魅力あるまちづくりを推進するため、宮崎市地域のお宝発掘・発展・発信事業に取り組みます。



☆募集する事業は、公益性・継続性があり、中央東地域が目指す“地域魅力発信プラン”の実現に向けた事業または、地域の特性・お宝を活用し地域の活性化を図るものです。

☆事業の補助は原則3年間、各年度200万円(上限額)の補助金があります(ただし、地域協議会の承認があれば平成32年度末まで延長できます)。

詳細につきましては下記URLをご参照下さい。
http://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/life/activities/chuohigashi/90421.html  

Posted by みやざきNPO・協働支援センター at 19:35Comments(0)助成金・公募情報

2016年11月26日

参加者募集!ヒムカレッジ2016 vol.2 『チラシづくり 「課題」発見 「悩み」解決 ワークショップ』




 今回のヒムカレッジは、自分の所属する団体や、取扱商品、イベント等をPRする際に、どのように伝えれば重要な事が伝わるか、その思考のプロセスを体感するとともに、チラシ作りのコツも学べる新しいタイプの研修です!
 広報活動を行う上でのお悩み・課題のある方は是非ともご参加下さい。

「何か変だけど、どこが変なのかわからな~い」そんな貴方は必見です!

★現在、広報活動を行う上での課題のある方はチラシなどの広報物をお持ち下さい。

定員30名となっておりますのでお申込はお早めに!

お申込は下記入力フォームよりお申し込みください♪(定員に達し次第、募集を終了します。)
https://goo.gl/forms/DiNCVeQnMerVjhbG2

 ★同日開催!NPO企画力向上研修「新陳代謝をしよう~組織におけるコミュニケーションと合意形成~」講師:加藤 美浩 氏 (札幌市職員・役所内自由人)
詳細は下記URLをご覧下さい♪
http://miyazaki-ksc.org/npo28_1.html

■タイムスケジュール
13:00  受付開始
13:30  主催者挨拶
     講座
     振り返り・質疑応答
17:00  終了



□イベント概要
--------------------------------------
●日 時:12月11日(日)13:30-17:00
     ※13:00 より開場・受付開始

●会 場:みやざきNPO・協働支援センター
     http://www.m-kiten.jp/access-map.php

●定 員:30名(先着順/参加無料)

●対象者:主にチラシ作成等の情報発信に携わっている方が対象ですが、それ以外の方もご参加頂けます。

●申込み締切:12月10日(土)
※定員に達し次第、募集を終了いたしますので、締め切りより前に募集を終了することもあります。あらかじめご了承下さい。


□参加申し込み
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 ※今回はお申込情報を正確に管理する為、お手数ですが下記入力フォームよりお申込下さい。
 参加者の方には事務局より申込確認のメッセージをお送りいたします。

 お申込は下記入力フォームよりお申し込みください。
 定員に達し次第、募集を終了します。
 https://goo.gl/forms/DiNCVeQnMerVjhbG2
 
 

□講師紹介
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ヒダカアヤ 氏 (ホップステップアヤウェブ代表) 

自然と宇宙に一番近い農業者さんをこよなく愛しています。
2015年、6次産業化サポーターに認定していただきました。

新潟県生まれ 宮崎市在住
バンタンデザイン研究所 illustration科(中退)
共立女子短期大学英語専攻
大阪芸術大学映像学科


(制作歴)
http://ayaweb.jp/works/

(受賞歴)
2007 47th ACC CM FESTIVAL ACCファイナリスト賞受賞
東京国際アニメフェア2007 アニメアワード優秀賞受賞
インディーズアニメフェスタ2007八巻審査員賞受賞
NHKデジタルスタジアム真島セレクション(2009.Jan)
NHKデジタルスタジアムMAYA MAXXセレクション(2007.Feb.)


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【主催・お申込み先】みやざきNPO・協働支援センター
(担当:壹岐、山崎)
〒880-0811 
宮崎市錦町1-10 宮崎グリーンスフィア壱番館3F
メール:info@miyazaki-ksc.org
電話:0985-74-7075 ファックス:0985-74-7076
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Posted by みやざきNPO・協働支援センター at 13:52Comments(0)イベントのご案内(当センター主催)

2016年11月26日

参加者募集!NPO企画力向上研修 『新陳代謝をしよう~組織におけるコミュニケーションと合意形成~』




 活動の継続において、硬直化したり、行き詰ったりしてしまいがちなNPO活動で困っている方へ!

 積極的なコミュニケーションにより「認識」「理解」されるそれぞれの個性や想いを尊重することや、新たな人材を得ることにより組織が発展していくことについての気づきを得る研修を開催します!

また、それぞれのワークで、基本的なコミュニケーションを再認識するとともに、合意形成のプロセスを理解し実践につなげる気づきを得ます。

趣向を凝らしたワークを受けながらあなた組織の「新陳代謝」をしてみませんか?

定員30名となっておりますのでお申込はお早めに!

お申込は下記入力フォームよりお申し込みください♪(定員に達し次第、募集を終了します。)
https://goo.gl/forms/FDJ98sv8RJvAY3Nq1

 ★同日開催!ヒムカレッジ2016 vol.2「チラシづくり 「課題」発見 「悩み」解決 ワークショップ」講師:イラストレーター ヒダカアヤ氏(ホップステップアヤウェブ代表)
詳細は下記URLをご覧下さい♪
http://miyazaki-ksc.org/him16_2.html

日時 12月11日(日) 9:30~12:30 (9:00開場・受付)

   09:00 受付開始

   09:30 主催者挨拶・趣旨説明及びオリエンテーション

   09:40  【コミュニケーションゲーム2つ】

   10:50  休憩

   11:00  【コミュニケーションゲーム3つ】
       まとめ

   12:30 終了


□イベント概要
--------------------------------------
●日 時:12月11日(日)9:30-12:30
     ※9:00 より開場・受付開始

●会 場:みやざきNPO・協働支援センター
     http://www.m-kiten.jp/access-map.php

●定 員:30名(先着順/参加無料)

●対象者:どなたでもご参加いただけます。

●申込み締切:12月10日(土)
※定員に達し次第、募集を終了いたしますので、締め切りより前に募集を終了することもあります。あらかじめご了承下さい。

□参加申し込み
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※今回はお申込情報を正確に管理する為、お手数ですが下記入力フォームよりお申込下さい。
 参加者の方には事務局より申込確認のメッセージをお送りいたします。


お申込は下記入力フォームよりお申し込みください。
 https://goo.gl/forms/FDJ98sv8RJvAY3Nq1 

 


□講師紹介
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加藤 美浩 氏 (札幌市職員・役所内自由人) 

札幌市出身。建築設計事務所勤務を経て札幌市役所に入庁。市民活動にも活発に参加している。

活動経歴
◆アマチュアバンドコミュニティさっぽろ(ABC-SAPPORO) 代表(2000~)
◆さっぽろ村ラジオ 月曜16:00-16:58「swingkatoのあれこれどれどれ」放送中。(2003.04~現在)
著書に、「まちづくりのススメ(自費出版) (2010)」「川柳のススメ(自費出版) (2012)」「字本『音・訓』(自費出版) (2016)」がある。


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【主催・お申込み先】みやざきNPO・協働支援センター
(担当:壹岐、山崎)
〒880-0811 
宮崎市錦町1-10 宮崎グリーンスフィア壱番館3F
メール:info@miyazaki-ksc.org
電話:0985-74-7075 ファックス:0985-74-7076
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Posted by みやざきNPO・協働支援センター at 11:00Comments(0)イベントのご案内(当センター主催)