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2024年04月09日
【ご案内】 公募情報
令和6年度 人権啓発活動協働推進事業の業務委託に
係る企画提案競技
みんなでつくろう 一人ひとりの人権が尊重される社会
人権啓発に取り組む団体等を募集します!
国籍や障がいの有無、性的指向・性自認を理由とする差別などの
様々な人権課題が存在するなかで、すべての人の人権が尊重さ
れる平和で豊かな社会の実現が求められています。
啓発事業の受託候補者を選定するため、企画提案を募集します。
*事前説明会:令和6年 4月23日(火)*
詳細については< コチラ >をご確認ください
下画像は『令和5年度人権に関する作品』図画部門最優秀賞
本田陽海さんの作品
2023年11月20日
助成金情報
助成対象団体の募集
こんにちは九電みらい財団より募集情報です。
2024年度 環境分野の次世代育成支援活動
助成対象団体を募集します。
(公財)九電みらい財団は、九州の豊かな自然環境を未来につな
げるとともに、子どもたちの体験活動を通じた健やかな成長を
目的に、九州各地の諸団体が取り組む「次世代育成支援活動」
の中でも「子どもたちの自然を大切にする心を育む活動」への
助成を行います。
募集期間 : 2023年11月1日(水)~12月22日(金)
活動期間 : 2024年4月1日(月)~2025年3月31日(月)
対象団体 : 九州地域で活動する非営利団体
助成金額 : A 上限100万円 B 上限20万円
※詳細は【 コチラ 】よりご確認ください
2023年11月16日
【MRT環境賞】募集案内
MRT宮崎放送
キープみやざきビューティフル
MRTキープみやざきビューティフルキャンペーンは、活動30年を
経ました。「MRT環境賞」の表彰により、SDGsが目標とする環
境・経済・社会のバランスがとれた社会づくりを推進します。
応募対象: 郷土宮崎の環境保全を推進する優れた活動で、地域
の経済、社会の持続的発展も見通した、SDGs達成
をめざす取り組みとする。(自薦他薦は問わない)
表 彰 : SDGs環境大賞 1組(名)
賞状、記念品及び活動支援金(30万円)、 ほか
※詳細についてはコチラ(HP)からご覧ください
キープみやざきビューティフル
MRTキープみやざきビューティフルキャンペーンは、活動30年を
経ました。「MRT環境賞」の表彰により、SDGsが目標とする環
境・経済・社会のバランスがとれた社会づくりを推進します。
応募対象: 郷土宮崎の環境保全を推進する優れた活動で、地域
の経済、社会の持続的発展も見通した、SDGs達成
をめざす取り組みとする。(自薦他薦は問わない)
表 彰 : SDGs環境大賞 1組(名)
賞状、記念品及び活動支援金(30万円)、 ほか
※詳細についてはコチラ(HP)からご覧ください
応募締切: 11月30日(木)
応募方法: MRTホームページ応募フォーム または
規定の応募シートに記入後、郵送にて
2023年11月10日
助成金情報
COSMOエコ基金
こんにちは助成金の情報です
コスモエネルギーグループよりCOSMOエコ基金のご案内です。
COSMOエコ基金は昨年で20年目となりました。
・再生可能エネルギーの地産地消や普及促進に資する活動
・生態系、森林保全などの自然環境保全活動や啓発活動
・脱炭素志向の開かれた地域循環社会づくりに貢献する活動
以上の活動を対象としています。特に
・次世代人材育成に取り組む活動
・地域とのパートナーシップを重視した活動
これらの事業形態を特に重視します。
公募概要
募集期間: 2023年10月30日(月)~12月10日(日)
対象となる団体: 特定非営利活動法人、一般社団法人、
公益社団法人、一般財団法人 ほか
助成の内容 : 助成期間 2024年4月~2025年3月
助成金額 上限200万円/年
詳細は【 コチラ 】をご覧ください
2023年10月26日
助成金情報
【ろうきんのNPO事業サポートローン】
九州ろうきんは、NPO法人が運営のために運転資金や設備資金を
必要とする場合、融資を通じて資金面から活動を応援します。
ご相談については最寄りの九州ろうきん営業店窓口までお越し
ください。
2023年10月13日
助成金情報
環境市民活動助成
2024年度「環境市民活動助成」募集のお知らせ
セブン‐イレブン記念財団の「環境市民活動助成」は、お客様が
セブン‐イレブンの店頭募金を通して、地域の環境市民活動を支援
する助成制度です。地域の環境問題を地域の市民が主体的に解決
するために、さまざまな角度から支援し、市民主体の地域社会の
実現を目指しています。
応募期間
・活 動 助 成 : 2023年10月11日~10月31日
・NPO基盤強化助成 : 2023年10月11日~10月31日
詳細はリンクからご確認ください
トップページ「助成金について」よりご確認いただけます
2023年10月11日
助成金情報
2024年度 LOVE BLUE助成
LOVE BLUE助成は、一般社団法人日本釣用品工業会より
寄付された資金によるもので、自然と共にある清掃活動など、
水辺の環境保全活動を支援するための助成金です。
応 募 期 間 : 2023年11月13日~2023年12月4日
助成対象団体 : 助成活動関連分野における活動実績を1年以上有している
助成対象活動 : 清掃活動など水辺の環境保全活動
助 成 期 間 : 最大3年間
詳しくはリンクを確認ください
地球環境基金では、民間団体(NGO・NPO)が行う
環境保全活動に対して毎年助成を行っています。
2023年10月05日
助成金情報
第34回 コメリ緑資金
「コメリ緑(ミドリ)資金」の情報です。
公募受付の締切が10月31日と残り少ないですが
お知らせします。
助成対象となる活動が
・自然環境保全活動(原生の状態を維持している山林など)
・里地里山保全活動(原生的な自然と都市の中間に位置する里地里山)
・緑化植栽活動(都市の緑地帯など)
となっています。
となっています。
提出書類、申し込み方法・応募締切や選考について等
詳しくはリンクよりご確認ください(トップページ
公募助成より情報をご覧いただけます)
2023年09月09日
助成金情報
子どもゆめ基金
未来を担う子どもたちに大きな夢を
未来を担う子どもたちに大きな夢を
「子どもゆめ基金」は、未来を担う夢を持った子供の健全育成を進めるため、
民間団体が実施する自然の中でのキャンプや科学実験教室などの体験活動、
絵本の読み聞かせ会などの読書活動への支援を行っています。
・助成の対象となる活動
・助成の対象となる団体
・助成金の額
等について詳細は下記リンク先にてご確認ください
https://yumekikin.niye.go.jp/
2023年09月06日
助成金情報
九州ろうきん
NPO助成のご案内
NPO助成のご案内
<ろうきん>の拠出金を財源とした『NPO助成』制度を設けています。
今年も9月より助成先の募集を行いますので、ぜひともご活用ください。
<ろうきん>の理念である「人々が喜びをもって共生できる社会の実現
に寄与すること」に共感いただけるみなさまの積極的なご応募を心より
お待ちしております。
募集期間 : 2023年9月4日~10月20日
応募申請・問合せ先
〒810-8509 福岡県福岡市中央区大手門3-33-3
九州労働金庫 事業部 福祉金融推進課
九州ろうきん「NPO助成」係
TEL: 092-714-7017
2023年08月25日
助成金情報
「NPO基盤強化資金助成」
組織および事業活動の強化資金助成
SOMPO福祉財団より
組織および事業活動の強化資金助成の案内です
1.対象となる団体
以下の <1>~<3> のすべてを満たしている団体が対象です。
<1>募集地域
西日本地区 ※下記リンク先、募集要項を参照
<2>助成対象者
特定非営利活動法人・社会福祉法人(インターネット申請が可能な団体)
<3>助成対象事業
社会福祉に関する活動を行う団体を対象とし、原則として2025年3月末
までに完了する事業が対象です。
2.助成内容
・団体の基盤強化に結びつく事業に必要な費用
・組織の強化に必要な費用
・事業活動の強化のために行う、新規事業または既存事業の拡充・
サービス向上に必要な費用
<使途>
本助成事業に関する、人件費(助成金額の30%を上限とする)・物件費
3.助成金額
1団体70万円を上限とします。 (総額1,000万円を予定)
※選考において、申請金額を減額して助成決定する場合があります。
・ 選考基準、 申請について、 選考方法と結果の通知、 助成事業に
かかわる報告など 等の詳細については募集要項をご確認ください。
(下記リンク先に募集要項、 申請書フォームがあります)
2023年08月25日
助成金情報
「NPO基盤強化資金助成」
認定NPO法人取得資金助成
SOMPO福祉財団より
NPO基盤強化資金助成の案内です
1.対象となる団体
社会福祉分野で活動し、認定NPO法人の取得を計画している特定非営利活動法人。
(インターネット申請が可能な団体)
※日本全国で募集します。
※以後「認定」という場合は、「特例認定」を含むこととします。
※なお、2023年4月1日以降に、認定NPO法人の取得申請をすでに提出している団体(認定済みの団体も含む)も対象です。
2.助成内容
「認定NPO法人」の取得に関する費用であれば、使途は問いません。
※会合費、人件費、器材費その他一切使途は問いません。
ただし、原則として2025年3月末までに所轄庁(都道府県・政令指定都市)に、「認定」の
申請を行うことが必要です。
※所轄庁受付日が、2023年4月1日~2025年3月31日のものが対象です。
3.助成金額
1団体30万円とします。
・ 選考基準、 申請について、 選考方法と結果の通知 等の
詳細については募集要項をご確認ください。
(下記リンク先に募集要項、申請書フォームがあります)
2023年08月17日
助成金情報
ひとり親家庭を支援する団体へ助成する事業
「だいじょうぶだよ!基金」の第六次募集
全国各地でひとり親世帯を支援する団体に対する助成を行い、団体の成長を促すとともに、ひとり親と子どもたちが全国で持続的に支援が受けられる体制をめざします。
今回は、食料支援だけでなく、多様な取り組みを歓迎します。
ひとり親家庭支援のさまざまな活動のために、応募いただき、地域のひとり親へ支援を届けていただきたいと思います。
1.趣旨
貧困率が50%程度と高く、平時から余裕のない生活をしているひとり親世帯は、新型コロナの長期的な影響や、物価の高騰により困窮が長期化している。シングルマザー調査プロジェクトによると「クリスマスと年末年始に何もできない」と答えた親の割合は2022年11月調査では約7割となっています。
しかしコロナ期のひとり親世帯への支援団体にも長期化する支援のために疲れが見えてきています。さらにひとり親世帯など低所得者世帯は、物価高に苦しんでいます。
そこで全国各地でひとり親世帯を支援する団体に対する助成を行い、ひとり親と子どもたちが全国で持続的に支援が受けられる体制をめざします。
2.助成金額
第六次 1団体 50万円から100万円 15団体を想定 総額 1,500万円
3.実施主体
認定特定非営利活動法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ
4.対象となる団体・条件
• ひとり親支援事業を行っている団体(任意団体を含む)。
• 活動実績が1年以上の団体。
政治活動、宗教活動、営利を目的としないこと。
※シングルマザーサポート団体全国協議会の参加団体であることは問いません。
• 法人格をもたない団体の場合、直接に支援を受ける人が 50人以上で、 会則、定款、またはこれに相当する規約などがあること。
• 金銭を管理できる態勢を作り、プロジェクトの記録を保存し成果の報告ができること。
• 助成事業の実施にあたり、当該事業の案内や開催要項などに必ず「認定NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ だいじょうぶだよ!基金助成事業」と記載いただくこと、および団体名称 (ロゴ等含む)
• 助成事業名を、認定NPO 法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ だいじょうぶだよ!基金ホームページで公開、ならびに報告書の提出・事業成果の公表に同意していただけること。
• 助成期間終了後も事業継続の意思があること。
• 助成事業後のオンラインの意見交換会に出席のこと。
• 助成額が前年の総事業費の4分の1以下であること。
5.助成対象事業
• ひとり親世帯対象の相談事業
• ひとり親世帯対象の親への就労支援事業
• ひとり親世帯の親対象のセミナー事業
• ひとり親世帯対象の見守り支援事業
• ひとり親世帯対象の保育支援事業
• そのほかの目的に合致する支援事業
※助成対象団体自らが実施する事業について助成を行う。
※公序良俗に反する活動については支援しない。
※食料支援に特化していないこと。
例)
i 困難をかかえるひとり親世帯への相談支援、同行支援、つなぎ支援
ii 支援の基盤整備(管理システムの導入ほか)
iii ひとり親家庭の親子の交流会事業、オンラインでの交流事業
6.募集
第六次募集 8月8日~8月31日
申請書等別途決める必要書類を提出し、外部委員を含む選考委員会を開催し選考する。
選考後すみやかに助成金を送付する。
7.助成対象項目
事業に必要な人件費、謝金、物品費、消耗品費、使用料、送料通信費、その他とする。
全体の15%を上限に団体の管理費として計上することができる。
8.事業実施期間
第六次募集 2023年10月1日〜2024年3月31日
事業終了後 2週間以内に報告書を提出してください。
9.申請方法
団体HP内の申請書をダウンロードし、必要事項を記入の上、下記の要領で申請してください。
申込フォームなど、詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.single-mama.com/topics/kikin-josei6/
「だいじょうぶだよ!基金」の第六次募集
全国各地でひとり親世帯を支援する団体に対する助成を行い、団体の成長を促すとともに、ひとり親と子どもたちが全国で持続的に支援が受けられる体制をめざします。
今回は、食料支援だけでなく、多様な取り組みを歓迎します。
ひとり親家庭支援のさまざまな活動のために、応募いただき、地域のひとり親へ支援を届けていただきたいと思います。
1.趣旨
貧困率が50%程度と高く、平時から余裕のない生活をしているひとり親世帯は、新型コロナの長期的な影響や、物価の高騰により困窮が長期化している。シングルマザー調査プロジェクトによると「クリスマスと年末年始に何もできない」と答えた親の割合は2022年11月調査では約7割となっています。
しかしコロナ期のひとり親世帯への支援団体にも長期化する支援のために疲れが見えてきています。さらにひとり親世帯など低所得者世帯は、物価高に苦しんでいます。
そこで全国各地でひとり親世帯を支援する団体に対する助成を行い、ひとり親と子どもたちが全国で持続的に支援が受けられる体制をめざします。
2.助成金額
第六次 1団体 50万円から100万円 15団体を想定 総額 1,500万円
3.実施主体
認定特定非営利活動法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ
4.対象となる団体・条件
• ひとり親支援事業を行っている団体(任意団体を含む)。
• 活動実績が1年以上の団体。
政治活動、宗教活動、営利を目的としないこと。
※シングルマザーサポート団体全国協議会の参加団体であることは問いません。
• 法人格をもたない団体の場合、直接に支援を受ける人が 50人以上で、 会則、定款、またはこれに相当する規約などがあること。
• 金銭を管理できる態勢を作り、プロジェクトの記録を保存し成果の報告ができること。
• 助成事業の実施にあたり、当該事業の案内や開催要項などに必ず「認定NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ だいじょうぶだよ!基金助成事業」と記載いただくこと、および団体名称 (ロゴ等含む)
• 助成事業名を、認定NPO 法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ だいじょうぶだよ!基金ホームページで公開、ならびに報告書の提出・事業成果の公表に同意していただけること。
• 助成期間終了後も事業継続の意思があること。
• 助成事業後のオンラインの意見交換会に出席のこと。
• 助成額が前年の総事業費の4分の1以下であること。
5.助成対象事業
• ひとり親世帯対象の相談事業
• ひとり親世帯対象の親への就労支援事業
• ひとり親世帯の親対象のセミナー事業
• ひとり親世帯対象の見守り支援事業
• ひとり親世帯対象の保育支援事業
• そのほかの目的に合致する支援事業
※助成対象団体自らが実施する事業について助成を行う。
※公序良俗に反する活動については支援しない。
※食料支援に特化していないこと。
例)
i 困難をかかえるひとり親世帯への相談支援、同行支援、つなぎ支援
ii 支援の基盤整備(管理システムの導入ほか)
iii ひとり親家庭の親子の交流会事業、オンラインでの交流事業
6.募集
第六次募集 8月8日~8月31日
申請書等別途決める必要書類を提出し、外部委員を含む選考委員会を開催し選考する。
選考後すみやかに助成金を送付する。
7.助成対象項目
事業に必要な人件費、謝金、物品費、消耗品費、使用料、送料通信費、その他とする。
全体の15%を上限に団体の管理費として計上することができる。
8.事業実施期間
第六次募集 2023年10月1日〜2024年3月31日
事業終了後 2週間以内に報告書を提出してください。
9.申請方法
団体HP内の申請書をダウンロードし、必要事項を記入の上、下記の要領で申請してください。
申込フォームなど、詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.single-mama.com/topics/kikin-josei6/
2023年03月18日
2022年11月30日
助成金情報
「住まいとコミュニティづくり活動助成」は、ハウジングアンドコミュニティ財団の自主事業として1993年度から開始したユニークな助成プログラムで、市民の自発的な住まいづくりやコミュニティの創出、そして、地域づくり活動を一貫して支援してきました。30年間にわたる助成件数は延べ461件にのぼり、各団体の活動成果は大きな社会的評価を得ています。
市民主体の活動は、全国各地で展開されるようになり、この助成がきっかけで大きく発展した活動も増えています。
令和5(2023)年度は、今日の住まいとコミュニティに関する多様な社会的課題に対応するため、「コミュニティ活動助成」と「住まい活動助成」の二本立てとし、それぞれに対して助成を行います。
皆様からの意欲に満ちたご応募をお待ちしています。
対象
1.助成の対象となる団体
営利を目的としない民間団体(特定非営利活動法人、法人化されていない任意の団体など)。
団体として、代表責任者が明確であること、意思決定のしくみが確立されていること、予算決算を含む会計処理が適切に行われていること。
2.助成の対象となる活動
今日の人口減少社会、少子高齢化社会等を背景にした住まいとコミュニティに関する課題に取り組む市民の自発的な地域づくり・住まいづくり活動で、地域住民が主体的に関わっている次に掲げるもの。(なお、「応募要項」に活動内容の一例を掲載しています。)
社会のニーズに対応した地域活動
地域環境の保全と向上
地域コミュニティの創造・活性化
安心・安全に暮らせる地域の実現
その他、豊かな住環境の実現に繋がる活動
助成金
1件あたり120万円以内とします。(助成額は、助成希望額通りにならない場合があります。)
申込み締切
2023年1月10日(火) 必着
申込み方法・備考
1)申込書様式の入手方法
所定の申込書様式は当財団のホームページよりダウンロードすることができます。
http://www.hc-zaidan.or.jp/
2)申込書の記入方法
申込書No.1~3は、word形式、No.4は、Excel形式です。パソコンで入力、作成してください。
3)申込に必要な書類
①申込書(No.1~No.4)(必須)
申込書の追加及び所定の申込書以外の使用は不可とし、これを満たさない場合は選考対象外とします。
②ビジュアル資料(必須)
A3用紙(横使い)1枚に、応募する活動の内容や活動の対象地域の地図などをわかりやすく、図や絵、写真などでビジュアルに表現するとともに、
主要メンバーの集合写真も必ず入れてください。
③参考資料(任意)
・これまでの実績がわかる資料
・令和2(2020)年度の会計報告および活動報告
これらの資料がない場合は、提出不要。
4)申込書の提出方法
①申込書(No.1~No.4)(必須) 計4枚
②ビジュアル資料(A3横使い、カラー、二つ折り)(必須) 計1枚
③参考資料(任意)
(申込書、ビジュアル資料、参考資料のホチキス止めはしないでください。)を同封の上、令和5(2023)年1月10日(火)必着で郵送してください。
E-mail又はFAXによる送付は固くお断りいたします。
応募者に対して受け取った旨のご連絡はしませんので、応募者自身で確認できる方法(特定記録郵便等)で提出してください。
宛名横に、赤字で「応募書類在中」と記載してください。なお、提出資料は返却いたしません。
■申込書提出先
一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団(助成係)
〒105-0014 東京都港区芝2-31-19 バンザイビル7 階
応募要項
市民主体の活動は、全国各地で展開されるようになり、この助成がきっかけで大きく発展した活動も増えています。
令和5(2023)年度は、今日の住まいとコミュニティに関する多様な社会的課題に対応するため、「コミュニティ活動助成」と「住まい活動助成」の二本立てとし、それぞれに対して助成を行います。
皆様からの意欲に満ちたご応募をお待ちしています。
対象
1.助成の対象となる団体
営利を目的としない民間団体(特定非営利活動法人、法人化されていない任意の団体など)。
団体として、代表責任者が明確であること、意思決定のしくみが確立されていること、予算決算を含む会計処理が適切に行われていること。
2.助成の対象となる活動
今日の人口減少社会、少子高齢化社会等を背景にした住まいとコミュニティに関する課題に取り組む市民の自発的な地域づくり・住まいづくり活動で、地域住民が主体的に関わっている次に掲げるもの。(なお、「応募要項」に活動内容の一例を掲載しています。)
社会のニーズに対応した地域活動
地域環境の保全と向上
地域コミュニティの創造・活性化
安心・安全に暮らせる地域の実現
その他、豊かな住環境の実現に繋がる活動
助成金
1件あたり120万円以内とします。(助成額は、助成希望額通りにならない場合があります。)
申込み締切
2023年1月10日(火) 必着
申込み方法・備考
1)申込書様式の入手方法
所定の申込書様式は当財団のホームページよりダウンロードすることができます。
http://www.hc-zaidan.or.jp/
2)申込書の記入方法
申込書No.1~3は、word形式、No.4は、Excel形式です。パソコンで入力、作成してください。
3)申込に必要な書類
①申込書(No.1~No.4)(必須)
申込書の追加及び所定の申込書以外の使用は不可とし、これを満たさない場合は選考対象外とします。
②ビジュアル資料(必須)
A3用紙(横使い)1枚に、応募する活動の内容や活動の対象地域の地図などをわかりやすく、図や絵、写真などでビジュアルに表現するとともに、
主要メンバーの集合写真も必ず入れてください。
③参考資料(任意)
・これまでの実績がわかる資料
・令和2(2020)年度の会計報告および活動報告
これらの資料がない場合は、提出不要。
4)申込書の提出方法
①申込書(No.1~No.4)(必須) 計4枚
②ビジュアル資料(A3横使い、カラー、二つ折り)(必須) 計1枚
③参考資料(任意)
(申込書、ビジュアル資料、参考資料のホチキス止めはしないでください。)を同封の上、令和5(2023)年1月10日(火)必着で郵送してください。
E-mail又はFAXによる送付は固くお断りいたします。
応募者に対して受け取った旨のご連絡はしませんので、応募者自身で確認できる方法(特定記録郵便等)で提出してください。
宛名横に、赤字で「応募書類在中」と記載してください。なお、提出資料は返却いたしません。
■申込書提出先
一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団(助成係)
〒105-0014 東京都港区芝2-31-19 バンザイビル7 階
応募要項
2022年11月29日
助成金情報
【助成金情報】
ベネッセ子ども基金では、
日本全国の地域において、経済的な困難を抱える子どもたちを取り巻く社会課題は、ますます多様化・複雑化しています。それらの課題解決に取り組む団体に対して、自立的な事業継続や新たな事業へのチャレンジに中長期で取り組む事業に、複数年(最大3か年)の助成を行います。
(テーマ・取組み例)
① 子ども支援活動の質向上
・専門家を招いての人材研修
・教材・プログラム開発
② 子ども支援活動の普及・拡大
・学び支援プログラムの普及活動
・ 他地域への拠点展開
③ ネットワーク構築・政策提言
・地域の関係機関とのネットワーク強化
・エビデンスを基にした政策提言
④ 事業基盤の強化・業務改善
・ 資金調達のための仕組みづくり
・スタッフ間の情報共有ツールの整備
⑤ その他のテーマ ①~④にあてはまらないテーマ
募集締め切り 2023年1月5日(木)必着
詳しくはこちらをご覧ください!
⇩ ⇩ ⇩
https://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/
2022年08月25日
助成金情報
住友生命の『未来を強くする子育てプロジェクト』では、 「子育て支援活動の表彰」「女性研究者への支援」の2つの公募事業を柱として、すこやかな子育てと夢のある未来づくりを応援しています。
【未来を強くする子育てプロジェクト】
より良い子育て環境づくりに取り組む個人・団体を募集します。各地域の参考になる特徴的な子育て支援活動を社会に広く紹介し、他地域への普及を促すことで、子育て環境を整備し、子育て不安を払拭することを目的としています。
【女性研究者への支援】
育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、育児を行いながら研究を続けている女性研究者が、研究環境や生活環境を維持・継続するための助成金を支給します。人文・社会科学分野における萌芽的な研究の発展に期待する助成です。
募集期間
2022年7月11日(月)~2022年9月9日(金)必着
募集要項等 詳しくはこちらをご覧ください。⇩
https://www.sumitomolife.co.jp/.../mirai.../child/bosyu.html
【未来を強くする子育てプロジェクト】
より良い子育て環境づくりに取り組む個人・団体を募集します。各地域の参考になる特徴的な子育て支援活動を社会に広く紹介し、他地域への普及を促すことで、子育て環境を整備し、子育て不安を払拭することを目的としています。
【女性研究者への支援】
育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、育児を行いながら研究を続けている女性研究者が、研究環境や生活環境を維持・継続するための助成金を支給します。人文・社会科学分野における萌芽的な研究の発展に期待する助成です。
募集期間
2022年7月11日(月)~2022年9月9日(金)必着
募集要項等 詳しくはこちらをご覧ください。⇩
https://www.sumitomolife.co.jp/.../mirai.../child/bosyu.html
2022年04月12日
2022年04月07日
2022年04月05日
お知らせ
令和4年度「協働による地域課題解決公募型事業」の企画募集について
本格的な少子高齢化、人口減少時代が到来する中、本県のより一層の活性化を図るためには、行政のみならず、企業や民間団体、そして県民一人ひとりが連携、協働し、地域の様々な課題を解決していくことが求められています。
このような社会情勢の変化やますます多様化・複雑化する県民ニーズに対応するため、NPOはもとより、社会貢献活動に積極的に取り組んでいる企業、一般社団法人、一般財団法人、社会福祉法人等の多様な主体によるグループから県との協働事業の提案を以下のとおり募集します。
次に掲げるいずれかのテーマについて、県の関係課と多様な主体が協働して、地域課題解決のために行う事業を募集します。
(1)県提示テーマ
★高齢者のデジタル化の推進
★短歌を活用した新しい地域づくり
★コロナ禍での伝統行事・民俗芸能の継承
(2)県総合計画の分野別施策から自由選択するテーマ
1.人づくり
2.くらしづくり
3.産業づくり
募集期間
令和4年4月1日(金曜日)から令和4年5月20日(金曜日)まで
詳しくはこちらをご覧ください
⇩
https://www.pref.miyazaki.lg.jp/seikatsu-kyodo-danjo/kurashi/kyodo/20220323161448.html
本格的な少子高齢化、人口減少時代が到来する中、本県のより一層の活性化を図るためには、行政のみならず、企業や民間団体、そして県民一人ひとりが連携、協働し、地域の様々な課題を解決していくことが求められています。
このような社会情勢の変化やますます多様化・複雑化する県民ニーズに対応するため、NPOはもとより、社会貢献活動に積極的に取り組んでいる企業、一般社団法人、一般財団法人、社会福祉法人等の多様な主体によるグループから県との協働事業の提案を以下のとおり募集します。
次に掲げるいずれかのテーマについて、県の関係課と多様な主体が協働して、地域課題解決のために行う事業を募集します。
(1)県提示テーマ
★高齢者のデジタル化の推進
★短歌を活用した新しい地域づくり
★コロナ禍での伝統行事・民俗芸能の継承
(2)県総合計画の分野別施策から自由選択するテーマ
1.人づくり
2.くらしづくり
3.産業づくり
募集期間
令和4年4月1日(金曜日)から令和4年5月20日(金曜日)まで
詳しくはこちらをご覧ください
⇩
https://www.pref.miyazaki.lg.jp/seikatsu-kyodo-danjo/kurashi/kyodo/20220323161448.html