2015年05月30日

【スタッフ紹介】 おっとり・おしとやかな癒し系♪スタッフ森本

皆様、こんにちはニコニコ

韓流ドラマとうどん大好きハートパートスタッフの森本ですピカピカ



スタッフの補助的な仕事をしています。パソコン
苦手なパソコンもセンターの優しいスタッフの忍耐強い指導のお陰で何とか扱えるようになりましたが、度々自分の能力を遥かに超えた業務には、半泣きで「ヒィーヒィー」言いながら仕事してます笑い

家族構成は夫と子ども2人の4人家族ですが、長男と次男と共に県外にいるので夫との2人の生活でのんびりとやっておりますスマイル

自己紹介ということでスタッフの皆さんからフィードバックいただいた言葉は・・・
・子ども思い
・癒し系
・イジり方が鋭い
・相談事、何でも大丈夫
・細かい事は気にしない・・・等々

福山雅治と吉田拓郎が大好きで、特に吉田拓郎は毎回各地区のコンサートに応募するも、いつも抽選で外れ、がっくりしておりますタラーッ

センターでお会いできるのを楽しみにしておりますニコニコ
前向きに頑張っていこうと思いますのでよろしくお願いします!!!ピカピカ


次はKITENの好青年、山P~こと、山崎くんです!  

Posted by みやざきNPO・協働支援センター at 18:15Comments(0)スタッフブログ

2015年05月30日

【助成金・公募情報】 2016年度社会的・文化的諸活動助成

【助成金・公募情報】
2016年度社会的・文化的諸活動助成

■関連URL:http://www.kddi-foundation.or.jp/support/social/

■募集時期:2015年7月13日~2015年7月16日

■内容:KDDI財団は、情報通信技術を活用して社会に貢献する事業や、各国の人々とのコミュニケーション、相互理解を促進するような社会的・文化的な諸活動に大して助成・援助金を支給しています。
法人格の有無は問わず、発足間もない団体の活動や小規模で地道な活動などを重視しています。また、青少年を対象とした活動にも力点を置いています。

■過去の実績:http://www.kddi-foundation.or.jp/su…/social/result/2015.html

■対象:
① 情報化社会の動向に即し、情報通信を通じて社会、教育、環境等の課題解決に貢献する各種の非営利団体(NPO)・非政府組織(NGO)の活動、「草の根」活動。
② 情報通信を通じた、地域社会の国際化の促進、ならびに開発途上国における教育、文化、生活支援等に関する活動。
③ 情報通信の普及・発展あるいは国際間の相互理解促進に寄与する活動や事業。
(たとえば、イベント、講演会、ボランティア活動)。
④ ただし、通信事業者や地方自治体等の本来業務に該当するものは対象外とします。

■助成金額:
1件あたり100万円までとし、5件程度。

■対象期間:
2016年4月から2017年6月末日までに実施されるもの。

○お問い合わせ先
〒102-8460 東京都千代田区飯田橋3-10-10
ガーデンエアタワー6F公益財団法人KDDI財団
助成業務部 担当 吉田
E-mail :grant@kddi-foundation.or.jp
*お問合せはEメールでお受けいたします。
(電話でのお問合せはご遠慮願います。)
U R L :http://www.kddi-foundation.or.jp/  

Posted by みやざきNPO・協働支援センター at 09:25Comments(0)助成金・公募情報

2015年05月27日

チラシ・パンフレットなどの閲覧スペースのレイアウトを変更しました!!

皆様、こんにちは!

実は最近、協働支援センターに入ってすぐの閲覧スペースのレイアウトを変更いたしました!!
これまでより来て頂いた方に気軽に閲覧して頂けるようなレイアウトとなっております!


こちらには県内のイベントや講座、「地域づくり」「協働」に関するチラシやパンフレットを沢山置いております!またこちらのチラシ類はご自由にお持ち帰りいただいても大丈夫ですよ~




こちらは県内の市町村の観光案内の資料やパンフレット等の資料が置いてあります。こちらもご自由にお持ち帰りいただいて大丈夫です!!


こちらは地域づくり団体の活動事例集や地域づくりに関する新聞記事のスクラップ集などのコーナーとなっております。
こちらにある資料はお持ち帰りは出来ませんが閲覧可能となっておりますので、お気軽にご覧下さい♪



掲示・配布したい「地域づくり」「協働」に関するチラシやパンフレットがあれば是非当センターにご連絡ください(*´∀`*)ノ
(営利目的のものは禁止となっておりますのでご了承下さい。)

TEL:0985-74-7075 FAX:0985-74-7076
メール:info★miyazaki-ksc.org
※★を@に変えてお送り下さい。  

Posted by みやざきNPO・協働支援センター at 14:05Comments(0)今日のセンター

2015年05月23日

【スタッフ紹介】元気ハツラツ ムードメーカー! スタッフ石田

スタッフの緒方さんよりバトンを受け取りました、石田智子です。


前々回のスタッフブログでご紹介された諏訪さんと同じく食べるの大好きハート
彼女と同じくらいの量をいただきますが、食べた分だけ身につく私と違って、いつもスマートな諏訪さん!羨ましい限りですメロメロ

ステキな仲間に囲まれて、お仕事楽しくさせていただいてますサクラ

諏訪さんのブログで血液型のお話が出てましたが、私の場合、人から言われて外れたことがありません。
典型的なその血液型のようです。さて、私の血液型は何型でしょう?キラキラ

どうぞ、みやざき県民協働支援センターへ、お越し下さいニコニコ
運が良ければ?のんびりマイペースな、私と、お会いできることでしょうキラキラ

宮崎を出て暮らしてる大学生の長男、長女のことを、想いながら、夫婦二人での生活、いつも明るくハッピーに、くよくよせずに前向きに進んでいこうと思ってますスマイル

次は、おっとりおしとやかで素敵な女性、森本さんです!!!  

Posted by みやざきNPO・協働支援センター at 16:54Comments(0)スタッフブログ

2015年05月23日

【助成金・公募情報】地域資源を活用した観光地魅力創造事業

【助成金・公募情報】
地域資源を活用した観光地魅力創造事業

関連URL:http://www.mlit.go.jp/kankocho/news04_000108.html


■募集時期:2015年5月1日~2015年5月29日

■事業の目的:
地域資源を活用した観光地魅力創造事業は、地方公共団体と、観光協会、旅行会社等の観光関係者、多様な地域資源を活用しようとする関係者、交通事業者等の総力を結集し、地域資源を活かした地域づくりの取組と、滞在コンテンツの充実、受入環境整備、二次交通の充実等の観光振興のための取組を一体で実施することで、地域の観光資源を世界に通用するレベルまで磨き上げることを目的とする。
申請の公募については、下記の通り定める。

■公募の要件:
①市町村及び複数の民間事業者で構成する協議会が組織されていること。
※複数の市町村区域の関係者において協議会を構成してもよい。
②事業内容が地域資源を活用し、魅力ある観光地域づくりを図る取り組みであること。
【地域資源の例示】
農業、漁業、林業、文化財、自然環境、歴史的景観、海洋資源、海運(クルーズ船等)、食文化、道の駅など
③本事業の実施にあたっては、観光地が所在する各地方運輸局及び沖縄総合事務局(以下「各運輸局等」とする)と密に連携を図ること。
④事業年度終了時に指定様式による報告書を提出すること。

■支援の内容について:
(1)国の費用負担額
国は別紙1に掲げる個別事業の実施に必要な経費の総額の2分の1以内の金額を予算の範囲内で負担する。また、事業の実施にあたって、財産が残る可能性のある経費については基本的に地域負担とし、その他の経費について国の費用負担を検討することとする。
なお、国負担額及び申請内容については厳格に審査することとし、評価結果等により国負担が適当でないと判断される場合には支援対象外となる可能性がある点に留意すること。
(2)対象経費
本事業において実施することができる個別事業は以下の項目とする(詳細については別紙1に記載)。ただし、マーケティング調査の実施は必須とする。
①事業計画策定・マーケティング
②滞在コンテンツの充実
③受入環境整備・ICTの活用
④交通アクセスの円滑化
⑤その他
(3)支援期間
支援期間は最大3年とする。

○お問い合わせ先
観光庁
 観光地域振興部観光地域振興課(担当:御手洗、中島)
  TEL:03-5253-8328  FAX:03-5253-8930
 観光地域振興部観光資源課(担当:大岡、塚本)
  TEL:03-5253-8925  FAX:03-5253-8930
 外客受入参事官室(担当:後藤、永田)
  TEL:03-5253-8972  FAX:03-5253-1563


  

Posted by みやざきNPO・協働支援センター at 15:38Comments(0)助成金・公募情報

2015年05月20日

【セミナーのご案内】平成27年度第1回地方創生実践塾「宮崎県綾町『ユネスコエコパークを活かした持続可能なまちづくり」

【セミナーのご案内】

平成27年6月24日(水)~6月26日(金)の3日間にわたり、平成27年度第1回地方創生実践塾「宮崎県綾町『ユネスコエコパークを活かした持続可能なまちづくり」が開催されます!

第1回地方創生実践塾では、綾町の「ユネスコエコパーク認定」や「綾ブランドの確立」に向けた取組事例を通じて、自然と共生し、その豊かな恵みを享受しながら地域を活性化させるプロセスを学びます。

■日時・プログラム:

1日目:6月24日(水)
13:30 開講
講義①導入・町概要(綾町・石田氏)
講義②外から見た綾町(根岸氏)
講義③自治公民館の活動(小西氏)
パネルディスカッション
「綾町の地域づくりについて」
18:30 交流会

2日目:6月25日(木)
8:40 講義④エコパークについて
フィールドワーク①
綾てづくりほんものセンター見学
フィールドワーク②(早川氏)
早川農苑見学・体験・昼食
フィールドワーク③(河野氏)
照葉樹林視察(大吊り橋コース)
15:00 グループワーク①
(討議)
17:00 2日目終了

3日目:6月26日(金)
9:00 グループワーク②
(まとめ・発表)
11:00 講評・総括(石田氏)
11:50 閉講式

■講師:
○主任講師
石田 達也 氏(綾町 エコパーク推進室エコパークまちづくり推進監、NPO法人宮崎文化本舗 代表理事)

○特別講師陣(予定)根岸 裕孝 氏(宮崎大学 教育文化学部 准教授)
小西 俊一 氏(上畑自治公民館 館長)
中島 淳 氏(㈱カルチャーアットフォーシーズンス 代表取締役社長)
河野 耕三 氏(綾町エコパーク推進室 照葉樹林文化推進専門監)
早川 ゆり 氏(農業生産法人有限会社シードカルチャー 代表取締役社長)

■会場:
綾てるはの森の宿 
(〒880-1302 宮崎県東諸県郡綾町北俣3765)

■費用:
・受講に際し、賛助会費(参加費)10,000円をご負担いただきます。参加者は賛助会費(参加費)をお支払いただくことにより、地域活性化センターの賛助会員となり、一定期間出版物の無料提供や専門図書の貸し出しなどのサービスを受けることができます。
・開催地までの往復交通費、宿泊費、交流会費、飲食代などは別途参加者負担となります。

■お問い合わせ先:
一般財団法人地域活性化センター 地域支援課 
地方創生実践塾 綾町担当
〒103-0027 東京都中央区日本橋2-3-4 日本橋プラザビル13階
TEL:03-5202-6136 FAX:03-5202-0755
E-mail chiiki@jcrd.jp 

詳細につきましてはチラシ、又は下記URLをご覧下さい。
http://u111u.info/k7aL


  

Posted by みやざきNPO・協働支援センター at 14:04Comments(0)イベントのご案内

2015年05月19日

宮崎県庁見学ツアーのHPが公開されました!

宮崎県庁見学ツアーのHPが公開されました!

下記URLよりご覧下さい♪
http://miyazaki-ksc.org/mkkt.html
  

Posted by みやざきNPO・協働支援センター at 11:55Comments(0)宮崎県庁見学ツアー

2015年05月15日

【助成金・公募情報】 地域雇用開発奨励金

【助成金・公募情報】
地域雇用開発奨励金

関連URL:http://goo.gl/4MZNgC

■内容: 
雇用機会が特に不足している地域において、雇用機会を創出し、雇用を維持する事業
主に対して助成します。創業の場合は、支給額に上乗せがあります。

雇用機会が特に不足している地域で、
①事業所の設置・整備を行い
②ハローワークなどの紹介により対象労働者を雇い入れた事業
主に、①に要した費用と②の雇入れ人数に応じた奨励金を、最大3年間(3回)支給します。

■主な支給要件:
・ 事業所の設置・整備を行う前に、管轄の都道府県労働局長に計画書※を提出すること
※ 計画期間(計画書の提出から事業所の設置・整備および雇入れ完了まで)は最大18カ月です。
事業所の設置・整備費用として認められるのは、計画期間内に引渡しおよび支払いがあるものとなります。
 雇用保険の適用事業所を設置・整備すること(事業所非該当の施設は助成対象になりません)
 ハローワーク等※の紹介により地域求職者を雇い入れること
※ ハローワーク、地方運輸局、適正な運用を期することのできる有料・無料職業紹介事業者をいいます。
なお、対象労働者の人数のうち1 /3まで新規学校卒業者を含めることができます。
例)対象労働者の人数が3人の場合→うち新規学校卒業者は1人まで可
対象労働者の人数が5人の場合→うち新規学校卒業者は1人まで可
 事業所の被保険者数が増加※していること
※ 計画日の前日と完了日を比較して、増加した被保険者の人数が対象労働者の人数の上限となります。
 労働者の職場定着※を図っていること
※ 2年目(2回目)、3年目(3回目)に継続して支給を受けるための要件として、「対象労働者の1/2を超え、かつ、
4人以上の離職者を出していない」ことが必要となります。
 解雇など事業主の都合で労働者を離職させていないこと
 労働関係法令をはじめ法令を遵守していること
 地域の雇用構造の改善に資すると認められること

★お問い合わせ・詳細についてはチラシ又は関連URLをご覧下さい。

  

Posted by みやざきNPO・協働支援センター at 15:08Comments(0)助成金・公募情報

2015年05月09日

【スタッフ紹介】❤子どもLOVE❤ スタッフ諏訪

こんにちは!
センター長の壹岐さんよりバトンを受け取りました・・
子どもから「うざい」と言われようが日々めげず「子どもLOVE❤LOVE」ハートみやざき県民協働支援センターstaffの諏訪アケミです。


 支援センターのオープニングから、主に総務的な経理的な業務をさせて頂いて2年半!!!
今は、支援センター業務に加え「地域づくりネットワーク協議会事務局」の総務的な経理的な業務もさせて頂いております!

自分の能力をはるかに超えた業務の数々に日々奮闘中ですが、事務所のstaffとこのお仕事で出会った素敵な皆様に助けて頂きながら・・おかげさまで毎日楽しく、ご飯も美味しく、元気いっぱい過ごしておりますニコニコ

壹岐さんからご紹介がありましたが、私もスタッフからたくさんフィードバックを頂きました・・!
しかし・・・自分で書くにはあまりにも素晴らしすぎる内容ばかりだったので赤面内緒にしておきますマル秘

私と初対面の人は必ず・・・おっとりしていて~のんびりしていて~穏やか~と言います。
だけど自動二輪免許を持っていますし、かっ飛ばすの大好きですしアップ

しかし付き合っていくと、100%初対面の印象は音を立てて崩れるようですキョロキョロ
しかもA型の乙女座なのに・・・なぜか・・・O型かB型と言われます。キョロキョロ

私はこれと言って何のとりえもありません・・・。しかし、うざい位に子どもLOVEです!
家族構成は、夫と子ども3人⇒長女(社会人)22才、長男(大学生)20才、二男(高1)15才の5人家族です。上2人は家を離れているので、私の犠牲者となるのは、高1の二男となります笑い
毎日次男に引っ付きまわって「うざい」の連発大汗しかし忍耐だけは誰にも負けない私なので全くめげませーんワーイ

こんな私ですが、仕事はまじめに頑張っております。
これからも私なりに頑張っていきますので、どうぞよろしくお願い致します!!!

来週は、いつもハツラツでパワフルな私の憧れの女性、石田智子さんです~メロメロ  

Posted by みやざきNPO・協働支援センター at 17:40Comments(0)スタッフブログ

2015年05月04日

【助成金・公募情報】 平成26年度補正予算 ICTまち・ひと・しごと創生推進事(追加公募)

【助成金・公募情報】

平成26年度補正予算 ICTまち・ひと・しごと創生推進事(追加公募)

関連URL:http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin01_02000151.html

■募集時期:2015年4月30日~2015年6月4日

■事業の目的:
昨年12月に閣議決定された「まち・ひと・しごと創生総合戦略」においては、「農業、医療、教育、防災など各分野で地域が直面する課題解決に貢献し、各地域の産業や行政の効率化、生産性向上を通じて地域の活性化に資するICTの利活用を推進する。」とされているところ。
他方、総務省では、地域活性化や雇用の創出等、地域が抱える様々な課題の解決に貢献するため、平成24年度より「ICT街づくり推進事業」として全国27カ所において地域実証プロジェクトを実施し、ICTを活用した街づくりの成果事例を形成してきたところ。本事業は、これらの成果事例において構築したシステムの「横展開」や「自立的」「持続的」な推進体制の整備等を通じて、まち・ひと・しごと創生に寄与することを本事業の目的として実施する。

■事業の概要:
○公募する事業
公募する事業は次のいずれかの要件を満たすものとする。

<要件①>
これまで全国27箇所において実施してきたICTを活用した街づくり(以下、「ICT街づくり推進事業」という。)の成果事例を活用し、これら成果事例において構築したシステムの「横展開」や「自立的」「持続的」な推進体制の整備等を通じて、農業、医療、教育、防災など各分野で地域が直面する課題解決に貢献するとともに、地域の活性化に資するもの。
(例)センサーネットワークによる鳥獣被害対策
個人番号カードの導入を想定したICカードの利活用
クラウドとロボットセンサーを活用した森林資源の情報共有 等
(具体的な成果事例の内容については別紙3を参照)

<要件②>
ICTの利活用を推進し、企業活動変革による地域の業務の効率化や、地域拠点の活用などを通じて、地域の産業の効率化や生産性向上に貢献するとともに、地域の活性化に資するもの。
(例)クラウドサービスを活用した共通基盤の構築による営業情報の共有 等

■対象:
法人格の有無
(1)都道府県
(2)市町村(一部事務組合又は広域連合を含む)
(3)法人格を有する組織
ア 会社法(平成17年法律第86号)に基づく株式会社及び持分会社
イ 会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律(平成17年法律第87号)に基づく特例有限会社
ウ 組合等
エ 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律(平成18年法律第48号)に基づく一般社団法人及び一般財団法人
オ その他大臣が適当と認める法人

■助成金額:
補助率は実施団体の属性に従い、以下のとおりとする。
1 小規模地方公共団体(※)の場合:定額(上限3,000万円)又は1/2
2 1以外の地方公共団体又は民間事業者等の場合:1/2
※ 小規模地方公共団体とは、都道府県、政令指定都市、中核市、特例市及びこれらが参画する特別地方公共団体を除いた地方公共団体をいう。
※ 補助事業に係る事業費の下限額は、100万円とする

○お問い合わせ先
情報通信国際戦略局 情報通信政策課
(担当:白壁課長補佐、高橋主査、柳官、岩國官)
電話:03-5253-5482 FAX:03-5253-5721
E-mail: ict-town_atmark_ml.soumu.go.jp
 ict-sme_ atmark_ml.soumu.go.jp
※迷惑メール対策のため、「@」を「_atmark_」と表示しております。送信の際には、「@」に変更してください。  

Posted by みやざきNPO・協働支援センター at 11:30Comments(0)助成金・公募情報

2015年05月03日

【スタッフ紹介】娘だいすき! センター長 壹岐

 みなさん、はじめまして。

 まじめな山崎君からバトンを受け継ぎました、みやざき県民協働支援センターでセンター長をしております、壹岐公晴と申します。


 
 この職場に移ったのが昨年の11月からで、あっという間に半年すぎてしまいました。新しい年度となり、新たな気持ちで楽しんで仕事をしています。

 さて、スタッフブログ一巡目は自己紹介と言う事でこのシリーズが始まったんですが、それに先立ち自分以外から見た自分と言う事で、お互いにその人の良いとこ探しをしてフィードバックしましょうと言うワークを行いました。 (このブログのタイトルも、スタッフの数名からフィードバックいただいた言葉を参考に決めました!)
 
 その際の決まりごととしては、ポジティブなフィードバックをしようと言う事でした。ちなみに私がいただいたフィードバックをいくつかあげると

・いつも笑顔のセンター長です
・オヤジなのにオヤジっぽくない
・紳士的で穏やか、人の心を和ませてくれる
・前向き思考でスタッフが働きやすいように心配りしてくれている
・ナイスミドル  等々

 こう書かれると、むずがゆい感じがしたり、いやいやそうじゃないと思ったりしますが、そのままありがたく受け取ることも大切なことですね。このような視点で見てくれているスタッフの皆さんとお仕事できると言うのは本当に恵まれていますね。感謝!


 スタッフの皆さんからのフィードバックはそうでしたが、さて自分自身はどうかというと「娘が大好きな、涙もろいオヤジ」だと思っています。ブログのタイトルそのままですね。(笑)

 二人の娘も社会人となり、月日がたつのはあっという間だなと思っています。あとは孫が楽しみですね~!きっとデレデレのおじいちゃんになるんだろうな。


 私の社会人のスタートは、化粧品会社での研究職、その後、広告代理店、コンピューター会社、コミュニティ・シンクタンク、NPOといろいろな仕事を経験させていただいています。


 上がったり下がったりのジェットコースターのような人生を歩み、その中で出会った「過去と他人は変えられないが未来と自分は変えられる」という言葉、「生きがいの創造」という書籍、中村天風氏との出会いが今の自分を作っているんだなと改めて思っています。

 今となっては、さまざまな事を経験したからこそ今の自分があるんだなと感謝しています。


 そうそう、前回のブログで、山崎君から「無理せずに痩せる方法」教えてくださいとありましたが、私は1年間で10kg減量できました。そんなに頑張ってダイエットしたぞ~!!という感じではなく、気づいたら痩せていた感じです。

 もし、ダイエットに興味があるならば、コメントくださいね~!私のダイエット方法をお伝えしますね。
 

 来週は、みやざき県民協働支援センターの扇の要、諏訪アケミさんです。こうご期待!
  

Posted by みやざきNPO・協働支援センター at 14:15Comments(0)スタッフブログ