2023年09月02日
【セミナーのお知らせ】NPO会計講座
「インボイス制度」が令和5年10月からスタートします。インボイス制度
(適格請求書等保存方式)は」複数税率に対応した消費税の仕入れ税額控除
の方式です。メリット、デメリットを知り備えませんか?
「電子帳簿保存法」については、1998年に施行されて以降、複数の改正が
行われており、電子取引における電子データ保存義務化については
2023年12月31日まで猶予期間が設けられています。
今回は【NPO会計講座】と題しまして
第1部 「改正電子帳簿保存法&インボイス制度を知って備える」
第2部 「会計からみたNPO法人の運営のポイント」
と2部構成にて、講師に 脇坂誠也 氏をお迎えしご講義いただきます。
講座の参加申し込みを受け付けております。
※第1部、第2部それぞれに申込みが必要ですのでご確認ください※
申込みフォーム 第1部 : https://forms.gle/Rom8VVcSxEWK7UPj6
申込みフォーム 第2部 : https://forms.gle/b2wE2aiUFN9dades9
【共催】 日南市創客創人センター
2023年09月02日
【お知らせ】Branch Meeting
2023
みやざき交流集会Branch Meeting
第1回
移動支援
みやざき交流集会Branch Meeting
第1回
移動支援
地域の課題解決のために、制度や所属に縛られず、気軽に集まれる
プラットフォームを目指す「広がれ、助け合いの輪!みやざき交流集会」
そこから派生したのが小規模な福祉に関する井戸端会議=
「Branch Meeting」です
さまざまなテーマで展開されていくBranch Meetingに、ぜひご参加
ください
第1回 移動支援
日 時 : 令和5年10月4日(水)13:30~15:30
参加方法: ZOOM
お申込はGoogle Formにて
問合せ先: 社会福祉法人 宮崎県社会福祉協議会
TEL:0985-25-0539
2023年08月31日
セミナーのお知らせ
あ!
ひとりでも。みんなでも。
企画や活動・会議などの発想に役立つ
「アイデアの出し方が学べる講座」
ひとりでも。みんなでも。
企画や活動・会議などの発想に役立つ
「アイデアの出し方が学べる講座」
日 時 : 令和5年9月8日(金)18:30~20:00
主 催 : 宮崎市民活動センター
会 場 : 宮崎市民プラザ4階ギャラリー1
参加定員: 20名
仕事や生活の中でもお役立てください
お申込み・お問い合わせは宮崎市民活動センターまで
参加定員: 20名
仕事や生活の中でもお役立てください
お申込み・お問い合わせは宮崎市民活動センターまで
宮崎市民活動センター
TEL:0985-20-8777 FAX:0985-20-8411
2023年08月25日
助成金情報
「NPO基盤強化資金助成」
組織および事業活動の強化資金助成
SOMPO福祉財団より
組織および事業活動の強化資金助成の案内です
1.対象となる団体
以下の <1>~<3> のすべてを満たしている団体が対象です。
<1>募集地域
西日本地区 ※下記リンク先、募集要項を参照
<2>助成対象者
特定非営利活動法人・社会福祉法人(インターネット申請が可能な団体)
<3>助成対象事業
社会福祉に関する活動を行う団体を対象とし、原則として2025年3月末
までに完了する事業が対象です。
2.助成内容
・団体の基盤強化に結びつく事業に必要な費用
・組織の強化に必要な費用
・事業活動の強化のために行う、新規事業または既存事業の拡充・
サービス向上に必要な費用
<使途>
本助成事業に関する、人件費(助成金額の30%を上限とする)・物件費
3.助成金額
1団体70万円を上限とします。 (総額1,000万円を予定)
※選考において、申請金額を減額して助成決定する場合があります。
・ 選考基準、 申請について、 選考方法と結果の通知、 助成事業に
かかわる報告など 等の詳細については募集要項をご確認ください。
(下記リンク先に募集要項、 申請書フォームがあります)
2023年08月25日
助成金情報
「NPO基盤強化資金助成」
認定NPO法人取得資金助成
SOMPO福祉財団より
NPO基盤強化資金助成の案内です
1.対象となる団体
社会福祉分野で活動し、認定NPO法人の取得を計画している特定非営利活動法人。
(インターネット申請が可能な団体)
※日本全国で募集します。
※以後「認定」という場合は、「特例認定」を含むこととします。
※なお、2023年4月1日以降に、認定NPO法人の取得申請をすでに提出している団体(認定済みの団体も含む)も対象です。
2.助成内容
「認定NPO法人」の取得に関する費用であれば、使途は問いません。
※会合費、人件費、器材費その他一切使途は問いません。
ただし、原則として2025年3月末までに所轄庁(都道府県・政令指定都市)に、「認定」の
申請を行うことが必要です。
※所轄庁受付日が、2023年4月1日~2025年3月31日のものが対象です。
3.助成金額
1団体30万円とします。
・ 選考基準、 申請について、 選考方法と結果の通知 等の
詳細については募集要項をご確認ください。
(下記リンク先に募集要項、申請書フォームがあります)
2023年08月25日
お知らせ
特定非営利活動法人みやざき子ども文化センターでは、休眠預金事業「社会的孤立解消のための事業」を活用し、県内にある様々な子育て支援サービスを把握し、孤立する子育て世代と支援を結び付けることで、誰もが安心して子育てできる社会を構築することを目指して「子育てワンストップセンター及びネットワークの構築」事業を行っております。
この事業では、
・子育て支援団体の相談窓口の設置
・子育て支援団体の情報収集および情報発信
・勉強会や講演会などの開催
などの子育て支援団体を対象とした事業を行います。
将来的には、子育てに関して不安や支援が必要な方の発見、それをサポートする様々な団体が状況に応じてサポートできる仕組みの構築に繋げることを目標としています。
アンケートにご協力くださいますようお願い申し上げます
https://www.mzk-kodomo.com/post/%E3%81%BF%E3%82%84%E3%81%96%E3%81%8D%E5%AD%90%E8%82%B2%E3%81%A6%E6%94%AF%E6%8F%B4%E6%B4%BB%E5%8B%95%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88-%E8%AA%BF%E6%9F%BB
この事業では、
・子育て支援団体の相談窓口の設置
・子育て支援団体の情報収集および情報発信
・勉強会や講演会などの開催
などの子育て支援団体を対象とした事業を行います。
将来的には、子育てに関して不安や支援が必要な方の発見、それをサポートする様々な団体が状況に応じてサポートできる仕組みの構築に繋げることを目標としています。
アンケートにご協力くださいますようお願い申し上げます
https://www.mzk-kodomo.com/post/%E3%81%BF%E3%82%84%E3%81%96%E3%81%8D%E5%AD%90%E8%82%B2%E3%81%A6%E6%94%AF%E6%8F%B4%E6%B4%BB%E5%8B%95%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88-%E8%AA%BF%E6%9F%BB
2023年08月17日
助成金情報
ひとり親家庭を支援する団体へ助成する事業
「だいじょうぶだよ!基金」の第六次募集
全国各地でひとり親世帯を支援する団体に対する助成を行い、団体の成長を促すとともに、ひとり親と子どもたちが全国で持続的に支援が受けられる体制をめざします。
今回は、食料支援だけでなく、多様な取り組みを歓迎します。
ひとり親家庭支援のさまざまな活動のために、応募いただき、地域のひとり親へ支援を届けていただきたいと思います。
1.趣旨
貧困率が50%程度と高く、平時から余裕のない生活をしているひとり親世帯は、新型コロナの長期的な影響や、物価の高騰により困窮が長期化している。シングルマザー調査プロジェクトによると「クリスマスと年末年始に何もできない」と答えた親の割合は2022年11月調査では約7割となっています。
しかしコロナ期のひとり親世帯への支援団体にも長期化する支援のために疲れが見えてきています。さらにひとり親世帯など低所得者世帯は、物価高に苦しんでいます。
そこで全国各地でひとり親世帯を支援する団体に対する助成を行い、ひとり親と子どもたちが全国で持続的に支援が受けられる体制をめざします。
2.助成金額
第六次 1団体 50万円から100万円 15団体を想定 総額 1,500万円
3.実施主体
認定特定非営利活動法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ
4.対象となる団体・条件
• ひとり親支援事業を行っている団体(任意団体を含む)。
• 活動実績が1年以上の団体。
政治活動、宗教活動、営利を目的としないこと。
※シングルマザーサポート団体全国協議会の参加団体であることは問いません。
• 法人格をもたない団体の場合、直接に支援を受ける人が 50人以上で、 会則、定款、またはこれに相当する規約などがあること。
• 金銭を管理できる態勢を作り、プロジェクトの記録を保存し成果の報告ができること。
• 助成事業の実施にあたり、当該事業の案内や開催要項などに必ず「認定NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ だいじょうぶだよ!基金助成事業」と記載いただくこと、および団体名称 (ロゴ等含む)
• 助成事業名を、認定NPO 法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ だいじょうぶだよ!基金ホームページで公開、ならびに報告書の提出・事業成果の公表に同意していただけること。
• 助成期間終了後も事業継続の意思があること。
• 助成事業後のオンラインの意見交換会に出席のこと。
• 助成額が前年の総事業費の4分の1以下であること。
5.助成対象事業
• ひとり親世帯対象の相談事業
• ひとり親世帯対象の親への就労支援事業
• ひとり親世帯の親対象のセミナー事業
• ひとり親世帯対象の見守り支援事業
• ひとり親世帯対象の保育支援事業
• そのほかの目的に合致する支援事業
※助成対象団体自らが実施する事業について助成を行う。
※公序良俗に反する活動については支援しない。
※食料支援に特化していないこと。
例)
i 困難をかかえるひとり親世帯への相談支援、同行支援、つなぎ支援
ii 支援の基盤整備(管理システムの導入ほか)
iii ひとり親家庭の親子の交流会事業、オンラインでの交流事業
6.募集
第六次募集 8月8日~8月31日
申請書等別途決める必要書類を提出し、外部委員を含む選考委員会を開催し選考する。
選考後すみやかに助成金を送付する。
7.助成対象項目
事業に必要な人件費、謝金、物品費、消耗品費、使用料、送料通信費、その他とする。
全体の15%を上限に団体の管理費として計上することができる。
8.事業実施期間
第六次募集 2023年10月1日〜2024年3月31日
事業終了後 2週間以内に報告書を提出してください。
9.申請方法
団体HP内の申請書をダウンロードし、必要事項を記入の上、下記の要領で申請してください。
申込フォームなど、詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.single-mama.com/topics/kikin-josei6/
「だいじょうぶだよ!基金」の第六次募集
全国各地でひとり親世帯を支援する団体に対する助成を行い、団体の成長を促すとともに、ひとり親と子どもたちが全国で持続的に支援が受けられる体制をめざします。
今回は、食料支援だけでなく、多様な取り組みを歓迎します。
ひとり親家庭支援のさまざまな活動のために、応募いただき、地域のひとり親へ支援を届けていただきたいと思います。
1.趣旨
貧困率が50%程度と高く、平時から余裕のない生活をしているひとり親世帯は、新型コロナの長期的な影響や、物価の高騰により困窮が長期化している。シングルマザー調査プロジェクトによると「クリスマスと年末年始に何もできない」と答えた親の割合は2022年11月調査では約7割となっています。
しかしコロナ期のひとり親世帯への支援団体にも長期化する支援のために疲れが見えてきています。さらにひとり親世帯など低所得者世帯は、物価高に苦しんでいます。
そこで全国各地でひとり親世帯を支援する団体に対する助成を行い、ひとり親と子どもたちが全国で持続的に支援が受けられる体制をめざします。
2.助成金額
第六次 1団体 50万円から100万円 15団体を想定 総額 1,500万円
3.実施主体
認定特定非営利活動法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ
4.対象となる団体・条件
• ひとり親支援事業を行っている団体(任意団体を含む)。
• 活動実績が1年以上の団体。
政治活動、宗教活動、営利を目的としないこと。
※シングルマザーサポート団体全国協議会の参加団体であることは問いません。
• 法人格をもたない団体の場合、直接に支援を受ける人が 50人以上で、 会則、定款、またはこれに相当する規約などがあること。
• 金銭を管理できる態勢を作り、プロジェクトの記録を保存し成果の報告ができること。
• 助成事業の実施にあたり、当該事業の案内や開催要項などに必ず「認定NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ だいじょうぶだよ!基金助成事業」と記載いただくこと、および団体名称 (ロゴ等含む)
• 助成事業名を、認定NPO 法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ だいじょうぶだよ!基金ホームページで公開、ならびに報告書の提出・事業成果の公表に同意していただけること。
• 助成期間終了後も事業継続の意思があること。
• 助成事業後のオンラインの意見交換会に出席のこと。
• 助成額が前年の総事業費の4分の1以下であること。
5.助成対象事業
• ひとり親世帯対象の相談事業
• ひとり親世帯対象の親への就労支援事業
• ひとり親世帯の親対象のセミナー事業
• ひとり親世帯対象の見守り支援事業
• ひとり親世帯対象の保育支援事業
• そのほかの目的に合致する支援事業
※助成対象団体自らが実施する事業について助成を行う。
※公序良俗に反する活動については支援しない。
※食料支援に特化していないこと。
例)
i 困難をかかえるひとり親世帯への相談支援、同行支援、つなぎ支援
ii 支援の基盤整備(管理システムの導入ほか)
iii ひとり親家庭の親子の交流会事業、オンラインでの交流事業
6.募集
第六次募集 8月8日~8月31日
申請書等別途決める必要書類を提出し、外部委員を含む選考委員会を開催し選考する。
選考後すみやかに助成金を送付する。
7.助成対象項目
事業に必要な人件費、謝金、物品費、消耗品費、使用料、送料通信費、その他とする。
全体の15%を上限に団体の管理費として計上することができる。
8.事業実施期間
第六次募集 2023年10月1日〜2024年3月31日
事業終了後 2週間以内に報告書を提出してください。
9.申請方法
団体HP内の申請書をダウンロードし、必要事項を記入の上、下記の要領で申請してください。
申込フォームなど、詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.single-mama.com/topics/kikin-josei6/
2023年08月08日
セミナーのお知らせ
こんにちは。
みやざきNPO・協働支援センターの講座案内をいたします。
イベント名:令和5年度第3回 NPO企画力等向上研修
「魅力的な情報発信のコツを知る!」
日 時 :2023年8月26日(土) 14:00~17:00(予定)
会 場 :みやざきNPO・協働支援センター
宮崎市錦町1-10宮崎グリーンスフィア壱番館(KITEN)3F
参加費 :無料
定 員 :会場30名程度、Zoom参加30名程度
締 切 :定員になり次第締め切らせていただきます
まだ空席がございます。
オンライン(Zoom)での開催も致します。
ご興味のある方は、どなたでも参加可能です。
こちらよりお申込ください。
講座「魅力的な情報発信のコツを知る!」申込フォーム
https://forms.gle/dKjmtysQU7F3XAT77
2023年06月13日
セミナーのお知らせ
「地方のまちづくりを考える」
まちづくりの課題である人口減少、若者流出
その課題を解決すべく、人口1万人の都農町に移住され 場・デジタル・教育の3つを重ね合わせて「ここに住み続けたい!」と心から思えるしくみづくりに取り組まれている 株式会社 イツノマの中川敬文さまにお話を伺います。
空き家の課題、若者が少い、地域や行政とどのように協働していけば良いのかなど、それぞれのまちにそれぞれの悩みがあるでしょう。その課題解決の糸口となるヒントがきっと見つかるはずです。
地域づくり、まちづくりに取り組まれている方や団体、行政の方にも聞いていただきたいと考えております。
~イベント概要~
「地方でのまちづくりを考える」
講師:株式会社 イツノマ
代表取締役 中川 敬文
日 時:2023年6月28日(水)18:30~20:30
18:00~ 会場参加者受付
18:15~ オンライン参加者受付開始
18:30~18:05 開始
ご挨拶+事前説明
18:05 講座開始
20:00~20:25 振り返り、質疑応答
20:25~20:30 挨拶~終了予定
会 場:みやざきNPO・協働支援センター
宮崎市錦町1-10宮崎グリーンスフィア壱番館(KITEN)3F
オンライン(ZOOM)同時開催
対象者:どなたでもご参加いただけます。
定 員:会場30名程度+オンライン30名程度
締 切:定員になり次第締め切らせていただきます。
参加申込はこちらより
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfHNvp8M5HJ28BYaBzt4WHd4Lh4D9e-F6OReKkOtHtD5C6zbA/viewform
まちづくりの課題である人口減少、若者流出
その課題を解決すべく、人口1万人の都農町に移住され 場・デジタル・教育の3つを重ね合わせて「ここに住み続けたい!」と心から思えるしくみづくりに取り組まれている 株式会社 イツノマの中川敬文さまにお話を伺います。
空き家の課題、若者が少い、地域や行政とどのように協働していけば良いのかなど、それぞれのまちにそれぞれの悩みがあるでしょう。その課題解決の糸口となるヒントがきっと見つかるはずです。
地域づくり、まちづくりに取り組まれている方や団体、行政の方にも聞いていただきたいと考えております。
~イベント概要~
「地方でのまちづくりを考える」
講師:株式会社 イツノマ
代表取締役 中川 敬文
日 時:2023年6月28日(水)18:30~20:30
18:00~ 会場参加者受付
18:15~ オンライン参加者受付開始
18:30~18:05 開始
ご挨拶+事前説明
18:05 講座開始
20:00~20:25 振り返り、質疑応答
20:25~20:30 挨拶~終了予定
会 場:みやざきNPO・協働支援センター
宮崎市錦町1-10宮崎グリーンスフィア壱番館(KITEN)3F
オンライン(ZOOM)同時開催
対象者:どなたでもご参加いただけます。
定 員:会場30名程度+オンライン30名程度
締 切:定員になり次第締め切らせていただきます。
参加申込はこちらより
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfHNvp8M5HJ28BYaBzt4WHd4Lh4D9e-F6OReKkOtHtD5C6zbA/viewform
2023年05月18日
セミナーのお知らせ
こんにちは。
みやざきNPO・協働支援センターの令和5年度の研修、講座が始まります。
明日5/19(金)は、インボイス制度を知る講座です。
まだ空席がございます。
オンラインでの開催も致します。
ご興味のある方は、どなたでも参加可能です。
こちらよりお申込ください。
インボイス制度 セミナー申込フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe5kpRUNwdvqgTPix2_5YP-oT3x6EayFo0rmrAF3-IEqo3MXA/viewform
みやざきNPO・協働支援センターの令和5年度の研修、講座が始まります。
明日5/19(金)は、インボイス制度を知る講座です。
まだ空席がございます。
オンラインでの開催も致します。
ご興味のある方は、どなたでも参加可能です。
こちらよりお申込ください。
インボイス制度 セミナー申込フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe5kpRUNwdvqgTPix2_5YP-oT3x6EayFo0rmrAF3-IEqo3MXA/viewform
2023年05月18日
2023年04月18日
4月18日の記事
GWは、どこに行こうかな?
今からわくわくしますね
GWもお仕事の方もたくさんおいでになることと思います。
そこで今週は近くで楽しめるイベントをご紹介いたします。
アートセンターで現在開催中の『立体切り絵SouMano世界展』
2023年3月25日(土)~5月7日(日)まで
息をのむほど繊細で美しいSouMaの世界をご堪能ください。
詳しくはこちらインスタもどうぞご覧ください。
https://www.instagram.com/miyazaki_ac/?hl=ja
今からわくわくしますね
GWもお仕事の方もたくさんおいでになることと思います。
そこで今週は近くで楽しめるイベントをご紹介いたします。
アートセンターで現在開催中の『立体切り絵SouMano世界展』
2023年3月25日(土)~5月7日(日)まで
息をのむほど繊細で美しいSouMaの世界をご堪能ください。
詳しくはこちらインスタもどうぞご覧ください。
https://www.instagram.com/miyazaki_ac/?hl=ja
2023年04月18日
2023年04月04日
お知らせ
みやざきアートセンターでは、
「立体切り絵 SouMaの世界展」開催中‼
息をのむほど繊細で美しいSouMaの世界を、どうぞじっくりとご鑑賞ください。
SouMaの世界展に関連したワークショップのご案内です。
体験を通して、より作品の魅力を感じられるかもしれません(^^♪
4/16(日) 『切り絵でステンドアート』
対象: 小学校高学年以上
参加費: 500円
4/22(土) 『木の紙で「しおり」づくり』
対象: 小学生以上
参加費: 600円
どちらもまだまだ受付中です!
皆さんのお申し込みをお待ちしております~!
「立体切り絵 SouMaの世界展」開催中‼
息をのむほど繊細で美しいSouMaの世界を、どうぞじっくりとご鑑賞ください。
SouMaの世界展に関連したワークショップのご案内です。
体験を通して、より作品の魅力を感じられるかもしれません(^^♪
4/16(日) 『切り絵でステンドアート』
対象: 小学校高学年以上
参加費: 500円
4/22(土) 『木の紙で「しおり」づくり』
対象: 小学生以上
参加費: 600円
どちらもまだまだ受付中です!
皆さんのお申し込みをお待ちしております~!
2023年03月18日
お知らせ
『花いっぱいのみやざき写真コンテスト2023』開催
宮崎県内を彩る花を対象にした「花いっぱいのみやざき写真コンテスト」を開催します!
とっておきの1枚をご応募ください!
【応募期間】
令和5年3月11日(土)~6月11日(日)
【結果発表】
令和5年7月下旬予定
【審査方法】
事務局審査により入賞作品を決定します。
【副賞】
●シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート ペア宿泊券 1組様
●宮崎空港プライベートブランド商品詰め合わせ(1万円相当) 3名様
●ANAホリデイ・イン リゾート宮崎 龍王ペアランチ券 2組様
他多数
【募集内容】
どなたでも応募できます。お1人3点までご応募可能ですが、入賞対象作品はお1人につき1点に限らせていただきます。
3月11日(土)から6月11日(日)の間に宮崎県内で撮影した、魅力あふれる花の写真・花とのふれあいをテーマにした写真を対象とします。
【応募方法】
花いっぱいのみやざき 写真コンテスト 2023 Facebookページに投稿。
応募作品を添付の上、
①作品タイトル ②撮影場所 ③作品に対するコメント
を記載して投稿してください。
※Facebookをご利用でない方はメールでの代理投稿を受付しております。
メールアドレス(hanavolu@gmail.com)宛に上記3項目とお写真を添付してお送りください。
投稿いただいた後、事務局確認後にFacebookページへ表示されます。
また、投稿前に登録フォームより入賞作品の副賞をお届けするために必要な情報を必ずご登録ください。
https://ws.formzu.net/dist/S18157961/
【応募作品の著作権及び使用権】
1.応募作品の著作権は、撮影者に帰属します。
2.入賞作品及び応募作品は、次の目的で使用することがあります。
(1)宮崎花旅365および関連ホームぺージ・Facebookページへの掲載
(2)宮崎花旅365推進協議会および協議会所属団体が協議会の許可を得て発行する広報物・印刷物
【ご注意】
本コンテストは、Facebookが後援、支持又は運営するものではなくFacebookとは関係がありません。
【主催・お問い合わせ】
宮崎花旅365推進協議会(旧:花ボラネットみやざき協議会)
HP:http://m-hanatabi365.com/
TEL:0985-60-3911 E-mail:hanavolu@gmail.com 表示を縮小
メールでの代理投稿も受け付けていますよ!お気軽にメールください。
✉ hanavolu@gmail.com
詳しくはこちらをご覧ください
⇩
http://m-hanatabi365.com/fm2023/fm_pc2023.html
宮崎県内を彩る花を対象にした「花いっぱいのみやざき写真コンテスト」を開催します!
とっておきの1枚をご応募ください!
【応募期間】
令和5年3月11日(土)~6月11日(日)
【結果発表】
令和5年7月下旬予定
【審査方法】
事務局審査により入賞作品を決定します。
【副賞】
●シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート ペア宿泊券 1組様
●宮崎空港プライベートブランド商品詰め合わせ(1万円相当) 3名様
●ANAホリデイ・イン リゾート宮崎 龍王ペアランチ券 2組様
他多数
【募集内容】
どなたでも応募できます。お1人3点までご応募可能ですが、入賞対象作品はお1人につき1点に限らせていただきます。
3月11日(土)から6月11日(日)の間に宮崎県内で撮影した、魅力あふれる花の写真・花とのふれあいをテーマにした写真を対象とします。
【応募方法】
花いっぱいのみやざき 写真コンテスト 2023 Facebookページに投稿。
応募作品を添付の上、
①作品タイトル ②撮影場所 ③作品に対するコメント
を記載して投稿してください。
※Facebookをご利用でない方はメールでの代理投稿を受付しております。
メールアドレス(hanavolu@gmail.com)宛に上記3項目とお写真を添付してお送りください。
投稿いただいた後、事務局確認後にFacebookページへ表示されます。
また、投稿前に登録フォームより入賞作品の副賞をお届けするために必要な情報を必ずご登録ください。
https://ws.formzu.net/dist/S18157961/
【応募作品の著作権及び使用権】
1.応募作品の著作権は、撮影者に帰属します。
2.入賞作品及び応募作品は、次の目的で使用することがあります。
(1)宮崎花旅365および関連ホームぺージ・Facebookページへの掲載
(2)宮崎花旅365推進協議会および協議会所属団体が協議会の許可を得て発行する広報物・印刷物
【ご注意】
本コンテストは、Facebookが後援、支持又は運営するものではなくFacebookとは関係がありません。
【主催・お問い合わせ】
宮崎花旅365推進協議会(旧:花ボラネットみやざき協議会)
HP:http://m-hanatabi365.com/
TEL:0985-60-3911 E-mail:hanavolu@gmail.com 表示を縮小
メールでの代理投稿も受け付けていますよ!お気軽にメールください。
✉ hanavolu@gmail.com
詳しくはこちらをご覧ください
⇩
http://m-hanatabi365.com/fm2023/fm_pc2023.html
2023年03月18日
2023年02月01日
2月1日の記事
こんにちは。
なかなかブログにアップできていません
早いもので、もう2月に入りましたね
梅のつぼみが膨らんで、今にも咲きそうですね
来週2月7日に災害ケースマネジメントの講座を行います。
〔被害者一人ひとりの個人事情を把握し、あらゆる主体が協力してそれぞれの事情に応じた支援を行う仕組み〕という考え方を学びます。
NPO法人、市民活動団体、町内会役員、民生委員、社協、自治体や行政の職員など、災害発生した場合に地域で核となる方々にぜひ知った頂きたいと思っております。ぜひご参加ください。
まだ若干お席の方が空いております
お申込みはこちらから
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScv7l20aqGrt_kuoR4cvue3LEJxBBHXx-su_yBShDc1BY6cpA/viewform
なかなかブログにアップできていません
早いもので、もう2月に入りましたね
梅のつぼみが膨らんで、今にも咲きそうですね
来週2月7日に災害ケースマネジメントの講座を行います。
〔被害者一人ひとりの個人事情を把握し、あらゆる主体が協力してそれぞれの事情に応じた支援を行う仕組み〕という考え方を学びます。
NPO法人、市民活動団体、町内会役員、民生委員、社協、自治体や行政の職員など、災害発生した場合に地域で核となる方々にぜひ知った頂きたいと思っております。ぜひご参加ください。
まだ若干お席の方が空いております
お申込みはこちらから
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScv7l20aqGrt_kuoR4cvue3LEJxBBHXx-su_yBShDc1BY6cpA/viewform
Posted by みやざきNPO・協働支援センター at
11:21
│Comments(0)
2022年11月30日
セミナーのお知らせ
DX(デジタルトランスフォーメーション)を知る講座
ヒムカレッジVol.4 岸田徹氏講座
「DXを知る講座ー社会に変革をもたらす先端テクノロジーを知って、団体の活動や事業のバージョンアップを考えよう!」
DX(デジタルトランスフォーメーション)やメタバースなどの言葉を聞いた事あります?
いまビジネスの世界で大きな話題となっている最新技術です。
業務の効率化を図るこれら技術は人手不足や会員の高齢化に悩む多くの公益活動、市民活動の救世主になるかもしれません!
今回の講師は、世界中で5000万人以上が登録し受講する。NetLearningの代表取締役の岸田徹氏です。
地域密着型の市民活動と最先端の技術。一見すると縁遠いと思われるかも知れませんが、活動の幅を広げる可能性も大きいと思います。
スマホもやっとだから、、、リモートですら厳しい、、などと考えるのはもったいない!ぜひ少し先の未来を知って、団体をバージョンアップしましょう!市民活動団体の皆さんはもちろん、企業の皆様にもぜひご参加ください!
♦講師紹介♦
岸田 徹(きしだ とおる)氏
株式会社ネットラーニング代表取締役 取締役会議長
東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。出版社、セコム新事業開発室長、セコムラインズ社長などを経て1998年1月、株式会社ネットラーニングを創立。現在は国内外にグループ企業5社、中国に合弁会社を有する。
関係団体役員として、一般社団法人日本IMS協会副理事長、一般財団法人オープンバッジ・ネットワーク代表理事理事長、一般社団法人日本オンライン教育産業協会の代表理事会長、一般社団法人日本オンライン講師協会の代表理事、Asia EdTech Summitの国際委員会議長ならびに日本委員会議長を務める。
♦イベント概要♦
●日 時:12月6日(火)18:30~20:30
18:00~ 会場参加者受付
18:15~ ZOOM参加者入室
18:30~18:35 ご挨拶+事前説明
18:35~20:00 講座【約90分】
20:00~20:20 振り返り(学びの共有の時間)~質疑応答
~20:30 挨拶~終了予定
●会 場:みやざきNPO・協働支援センター
http://www.m-kiten.jp/access-map/
●定 員:会場30名+ZOOM20名
●対象者:どなたでもご参加いただけます。
●締 切:定員になり次第申込を締め切らせていただきます。
※申し込みはこちらから⇩
https://ws.formzu.net/dist/S266598182/
ヒムカレッジVol.4 岸田徹氏講座
「DXを知る講座ー社会に変革をもたらす先端テクノロジーを知って、団体の活動や事業のバージョンアップを考えよう!」
DX(デジタルトランスフォーメーション)やメタバースなどの言葉を聞いた事あります?
いまビジネスの世界で大きな話題となっている最新技術です。
業務の効率化を図るこれら技術は人手不足や会員の高齢化に悩む多くの公益活動、市民活動の救世主になるかもしれません!
今回の講師は、世界中で5000万人以上が登録し受講する。NetLearningの代表取締役の岸田徹氏です。
地域密着型の市民活動と最先端の技術。一見すると縁遠いと思われるかも知れませんが、活動の幅を広げる可能性も大きいと思います。
スマホもやっとだから、、、リモートですら厳しい、、などと考えるのはもったいない!ぜひ少し先の未来を知って、団体をバージョンアップしましょう!市民活動団体の皆さんはもちろん、企業の皆様にもぜひご参加ください!
♦講師紹介♦
岸田 徹(きしだ とおる)氏
株式会社ネットラーニング代表取締役 取締役会議長
東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。出版社、セコム新事業開発室長、セコムラインズ社長などを経て1998年1月、株式会社ネットラーニングを創立。現在は国内外にグループ企業5社、中国に合弁会社を有する。
関係団体役員として、一般社団法人日本IMS協会副理事長、一般財団法人オープンバッジ・ネットワーク代表理事理事長、一般社団法人日本オンライン教育産業協会の代表理事会長、一般社団法人日本オンライン講師協会の代表理事、Asia EdTech Summitの国際委員会議長ならびに日本委員会議長を務める。
♦イベント概要♦
●日 時:12月6日(火)18:30~20:30
18:00~ 会場参加者受付
18:15~ ZOOM参加者入室
18:30~18:35 ご挨拶+事前説明
18:35~20:00 講座【約90分】
20:00~20:20 振り返り(学びの共有の時間)~質疑応答
~20:30 挨拶~終了予定
●会 場:みやざきNPO・協働支援センター
http://www.m-kiten.jp/access-map/
●定 員:会場30名+ZOOM20名
●対象者:どなたでもご参加いただけます。
●締 切:定員になり次第申込を締め切らせていただきます。
※申し込みはこちらから⇩
https://ws.formzu.net/dist/S266598182/
2022年11月30日
助成金情報
「住まいとコミュニティづくり活動助成」は、ハウジングアンドコミュニティ財団の自主事業として1993年度から開始したユニークな助成プログラムで、市民の自発的な住まいづくりやコミュニティの創出、そして、地域づくり活動を一貫して支援してきました。30年間にわたる助成件数は延べ461件にのぼり、各団体の活動成果は大きな社会的評価を得ています。
市民主体の活動は、全国各地で展開されるようになり、この助成がきっかけで大きく発展した活動も増えています。
令和5(2023)年度は、今日の住まいとコミュニティに関する多様な社会的課題に対応するため、「コミュニティ活動助成」と「住まい活動助成」の二本立てとし、それぞれに対して助成を行います。
皆様からの意欲に満ちたご応募をお待ちしています。
対象
1.助成の対象となる団体
営利を目的としない民間団体(特定非営利活動法人、法人化されていない任意の団体など)。
団体として、代表責任者が明確であること、意思決定のしくみが確立されていること、予算決算を含む会計処理が適切に行われていること。
2.助成の対象となる活動
今日の人口減少社会、少子高齢化社会等を背景にした住まいとコミュニティに関する課題に取り組む市民の自発的な地域づくり・住まいづくり活動で、地域住民が主体的に関わっている次に掲げるもの。(なお、「応募要項」に活動内容の一例を掲載しています。)
社会のニーズに対応した地域活動
地域環境の保全と向上
地域コミュニティの創造・活性化
安心・安全に暮らせる地域の実現
その他、豊かな住環境の実現に繋がる活動
助成金
1件あたり120万円以内とします。(助成額は、助成希望額通りにならない場合があります。)
申込み締切
2023年1月10日(火) 必着
申込み方法・備考
1)申込書様式の入手方法
所定の申込書様式は当財団のホームページよりダウンロードすることができます。
http://www.hc-zaidan.or.jp/
2)申込書の記入方法
申込書No.1~3は、word形式、No.4は、Excel形式です。パソコンで入力、作成してください。
3)申込に必要な書類
①申込書(No.1~No.4)(必須)
申込書の追加及び所定の申込書以外の使用は不可とし、これを満たさない場合は選考対象外とします。
②ビジュアル資料(必須)
A3用紙(横使い)1枚に、応募する活動の内容や活動の対象地域の地図などをわかりやすく、図や絵、写真などでビジュアルに表現するとともに、
主要メンバーの集合写真も必ず入れてください。
③参考資料(任意)
・これまでの実績がわかる資料
・令和2(2020)年度の会計報告および活動報告
これらの資料がない場合は、提出不要。
4)申込書の提出方法
①申込書(No.1~No.4)(必須) 計4枚
②ビジュアル資料(A3横使い、カラー、二つ折り)(必須) 計1枚
③参考資料(任意)
(申込書、ビジュアル資料、参考資料のホチキス止めはしないでください。)を同封の上、令和5(2023)年1月10日(火)必着で郵送してください。
E-mail又はFAXによる送付は固くお断りいたします。
応募者に対して受け取った旨のご連絡はしませんので、応募者自身で確認できる方法(特定記録郵便等)で提出してください。
宛名横に、赤字で「応募書類在中」と記載してください。なお、提出資料は返却いたしません。
■申込書提出先
一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団(助成係)
〒105-0014 東京都港区芝2-31-19 バンザイビル7 階
応募要項
市民主体の活動は、全国各地で展開されるようになり、この助成がきっかけで大きく発展した活動も増えています。
令和5(2023)年度は、今日の住まいとコミュニティに関する多様な社会的課題に対応するため、「コミュニティ活動助成」と「住まい活動助成」の二本立てとし、それぞれに対して助成を行います。
皆様からの意欲に満ちたご応募をお待ちしています。
対象
1.助成の対象となる団体
営利を目的としない民間団体(特定非営利活動法人、法人化されていない任意の団体など)。
団体として、代表責任者が明確であること、意思決定のしくみが確立されていること、予算決算を含む会計処理が適切に行われていること。
2.助成の対象となる活動
今日の人口減少社会、少子高齢化社会等を背景にした住まいとコミュニティに関する課題に取り組む市民の自発的な地域づくり・住まいづくり活動で、地域住民が主体的に関わっている次に掲げるもの。(なお、「応募要項」に活動内容の一例を掲載しています。)
社会のニーズに対応した地域活動
地域環境の保全と向上
地域コミュニティの創造・活性化
安心・安全に暮らせる地域の実現
その他、豊かな住環境の実現に繋がる活動
助成金
1件あたり120万円以内とします。(助成額は、助成希望額通りにならない場合があります。)
申込み締切
2023年1月10日(火) 必着
申込み方法・備考
1)申込書様式の入手方法
所定の申込書様式は当財団のホームページよりダウンロードすることができます。
http://www.hc-zaidan.or.jp/
2)申込書の記入方法
申込書No.1~3は、word形式、No.4は、Excel形式です。パソコンで入力、作成してください。
3)申込に必要な書類
①申込書(No.1~No.4)(必須)
申込書の追加及び所定の申込書以外の使用は不可とし、これを満たさない場合は選考対象外とします。
②ビジュアル資料(必須)
A3用紙(横使い)1枚に、応募する活動の内容や活動の対象地域の地図などをわかりやすく、図や絵、写真などでビジュアルに表現するとともに、
主要メンバーの集合写真も必ず入れてください。
③参考資料(任意)
・これまでの実績がわかる資料
・令和2(2020)年度の会計報告および活動報告
これらの資料がない場合は、提出不要。
4)申込書の提出方法
①申込書(No.1~No.4)(必須) 計4枚
②ビジュアル資料(A3横使い、カラー、二つ折り)(必須) 計1枚
③参考資料(任意)
(申込書、ビジュアル資料、参考資料のホチキス止めはしないでください。)を同封の上、令和5(2023)年1月10日(火)必着で郵送してください。
E-mail又はFAXによる送付は固くお断りいたします。
応募者に対して受け取った旨のご連絡はしませんので、応募者自身で確認できる方法(特定記録郵便等)で提出してください。
宛名横に、赤字で「応募書類在中」と記載してください。なお、提出資料は返却いたしません。
■申込書提出先
一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団(助成係)
〒105-0014 東京都港区芝2-31-19 バンザイビル7 階
応募要項
2022年11月29日
助成金情報
【助成金情報】
ベネッセ子ども基金では、
日本全国の地域において、経済的な困難を抱える子どもたちを取り巻く社会課題は、ますます多様化・複雑化しています。それらの課題解決に取り組む団体に対して、自立的な事業継続や新たな事業へのチャレンジに中長期で取り組む事業に、複数年(最大3か年)の助成を行います。
(テーマ・取組み例)
① 子ども支援活動の質向上
・専門家を招いての人材研修
・教材・プログラム開発
② 子ども支援活動の普及・拡大
・学び支援プログラムの普及活動
・ 他地域への拠点展開
③ ネットワーク構築・政策提言
・地域の関係機関とのネットワーク強化
・エビデンスを基にした政策提言
④ 事業基盤の強化・業務改善
・ 資金調達のための仕組みづくり
・スタッフ間の情報共有ツールの整備
⑤ その他のテーマ ①~④にあてはまらないテーマ
募集締め切り 2023年1月5日(木)必着
詳しくはこちらをご覧ください!
⇩ ⇩ ⇩
https://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/