2019年06月28日

芸術活動への助成金

◆ 助成制度 名芸術活動への助成

◆ 実施団体 (公財)朝日新聞文化財団

関連URLhttps://www.asahizaidan.or.jp/grant/grant01.html

◆ お問い合わせ先公益財団法人 朝日新聞文化財団
〒100-0005 東京都千代田区丸の内 2-1-1 明治生命館 6 階
電話 03-6269-9441
FAX 03-6269-9442
josei@asahizaidan.or.jp

◆ 募集ステータス募集予定

募集時期2019年7月1日~2019年11月28日

対象分野学術・文化・芸術・スポーツ、災害救援

対象事業事業プロジェクト


内容/対象I 助成の目的
音楽会、美術展覧会等への助成を通じて、文化、芸術等の発展、向上に寄与することを目的と
します。

◆ 助成対象事業の種類
音楽分野、美術分野の2分野
※音楽:クラシック、オペラ・バレエ、能・文楽・歌舞伎、邦楽(伝統音楽)等の公演・音楽祭

※美術:絵画、彫刻、写真、映像など美術作品の展覧会や芸術祭

◆ 助成対象となる事業
芸術的水準が高いと認められ、原則としてプロ、あるいはプロを目指す芸術家が出演者、出展

者として行う事業で、次のいずれかの要件を満たすことが必要です。

a 芸術上の啓蒙普及的意義のあるもの

b 芸術家に発表の機会を広げるもの

c 地域の芸術文化向上に資するもの

◆応募制限法人格の有無、その他

申請できるのは、申請する事業を確実に実行できると認められる以下の方々です。
1)芸術活動・事業を主催する公益法人や非営利団体(それに準じる任意団体)、個人
2)公益法人や非営利団体が主催する芸術祭等に出演・出展するグループ、個人
※「任意団体」とは規約(定款等)、構成員、責任分担、資金負担などの取り決めがあり、
経理を独立して行う団体・組織としての実態があるものです。
※グループ活動、グループ展で、そのグループが上記に規定する「任意団体」に該当しな
い場合には、そのグループの代表者が「個人」として申請してください。
応募方法当財団の WEB 申請システム(https://system.asahizaidan.or.jp/)により、手続きを行ってください。(郵送等による申請書類は受理しませんのでご注意ください)
選考方法2020 年 2 月に開催する当財団の芸術活動助成選考委員会で決定し、同月末をメドに申請者
にメールで連絡します
決定時期2020 年 2 月に開催する当財団の芸術活動助成選考委員会で決定し、同月末をメドに申請者
にメールで連絡します

◆ 助成金額助成金総額: 25,000,000円
    1件あたりの上限額: 1,000,000円
昨年度実績応募件数:371件 / うち継続 - 件
助成件数:169件 / うち継続 - 件
助成金総額:37,000,000円 / うち継続 - 円
備考・この助成制度は団体のホームページを参照して、CANPAN運営事務局で入力しているものです。
・詳細は関連URLのリンクより当該団体のホームページにてご確認ください。

  

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2019年06月21日

地域文化の振興をめざして

◆助成制度名
助成事業 (地域文化の振興をめざして)
◆実施団体
(公財)全国税理士共栄会文化財団
◆関連URL
http://www.zenzeikyo.com/assist/index.html
お問い合わせ先
〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目11番8号 日本税理士会館4階
TEL:03(5740)8331
FAX:03(5740)8333
mail : cata@zenzeikyo.com
募集ステータス
募集中
◆募集時期
2019年6月1日~2019年10月31日
対象分野
学術・文化・芸術・スポーツ、職業能力開発・雇用拡充
対象事業
事業プロジェクト
◆内容/対象
1.趣 旨
一人ひとりが暮らす地域社会の文化は、人々にとって生きる自信や誇りを与えるものであり、その主体性を確立していく必要があります。特に心のふるさとを求めて地域文化の再認識が現在各地で求められているところです。本財団はこのような考え方のなかから、地域文化の活動に対し助成を行うものです。

2.助成対象
① 芸術活動分野
地域における音楽・舞踊・演劇等の芸術活動及びそれらの人材の育成などに努力している個人または団体
② 伝統芸能分野
地域における伝統芸能の保存及び後継者の育成を図るための活動などに努力している個人または団体
③ 伝統工芸技術分野
地域における伝統工芸技術の保存及び後継者の育成を図るための活動などに努力している個人または団体
④ 食文化分野
地域における食文化に関わる技能及び技法、並びに継承者の育成等を図るための活動などに努力している個人または団体


3.助成条件
① 助成金は、活動のための諸費用を要するものとします。
◆例:研修費、会場費、材料費、道具費、記録費、衣装修繕費等
② 芸術活動分野および伝統芸能分野の助成は、2020 年 4 月 1 日から 2021 年 3 月 31 日
の間に実行および支出するものを対象とします。
③ 家元・流派が確立され、維持の見通しが立つようなものは除きます。
④ 過去に本財団から助成を受けた場合、原則として重複しての助成はいたしません。
⑤ 海外での活動に対しては助成いたしません。
- 2 -
⑥ 助成による「活動結果報告書」(本財団所定の用紙)等の提出が可能であること。
*報告書には領収書(写)、写真、新聞・雑誌等報道記事他を添付してください。
*パンフレット・チラシ等を作成の際は本財団名を記載してください。
⑦ 申請内容に変更が生じた場合は、2019 年 11 月末までに必ずご連絡ください。
応募制限
その他
推薦制公募方式とします。但し、税理士会及び税理士協同組合並びに税理士、都道府県教育委員会・文化関係部局、学識経験者、報道機関等いずれかの推薦及び本財団所定の推薦書を必要とします。
応募方法
推薦制公募方式とします。但し、税理士会及び税理士協同組合並びに税理士、都道府県教育委員会・文化関係部局、学識経験者、報道機関等いずれかの推薦及び本財団所定の推薦書を必要とします。
選考方法
書類選考を中心に本財団の選考委員会で厳正に審査し、採否と助成金額を理事会に答
申し決定いたします。
決定時期
2020 年 2 月中(予定)
◆採否の結果は、申込者宛て文書にて通知します。
◆採否の結果及び理由に関するお問い合わせには応じかねますのでご了承くださ
い。
助成金額
助成金総額:
1件あたりの上限額: 500,000円
昨年度実績
応募件数:0件 / うち継続 - 件
助成件数:38件 / うち継続 - 件
助成金総額:0円 / うち継続 - 円
備考
・この助成制度は団体のホームページを参照して、CANPAN運営事務局で入力しているものです。
・詳細は関連URLのリンクより当該団体のホームページにてご確認ください。
・昨年度実績は平成26年度実績を記載。応募件数・助成金総額はホームページに記載がないため、暫定的に「0」を入力しています。
  

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2019年06月14日

人生100 年時代を支える住まい環境整備モデル事業の募集

◆助成制度名
誰もが安心して暮らせるためのモデル的な取組みを行う事業者を支援します! ~人生100 年時代を支える住まい環境整備モデル事業の募集~
◆実施団体
国土交通省

関連URL
http://www.mlit.go.jp/report/press/house07_hh_000207.html

◆お問い合わせ先
国土交通省住宅局安心居住推進課課長補佐 下村、係長 柳田 
TEL:03-5253-8111 (内線39857、39856) 直通 03-5253-8952 FAX:03-5253-8140

◆募集時期
2019年5月22日~2019年9月30日

◆対象分野
まちづくり、地域安全

◆対象事業
事業プロジェクト、その他


◆内容/対象
ライフステージに応じて変化する居住ニーズに対応して、高齢者、障害者、子育て世帯など誰もが安心して暮らせる住環境の整備を促進するため、モデル的な取組みを行う民間事業者等を公募し、先導性が認められた事業を支援します。

支援概要
(1) 主な要件
・ 高齢者等の居住の安定確保及び健康の維持・増進に資する住まいづくり・まちづくり
の推進の事業成果に関する情報を公開するものであること
・ 新たな技術やシステムの導入又は多様な世帯の互助や交流の促進に資すること 等
(2) 提案の対象事業
① 課題設定型(次の5つの事業テーマ)
・ 多様な世帯の互助を促進する地域交流拠点の整備
・ 効果的に見守る高齢者向け住宅の整備
・ 長く健康に暮らせる高齢者住宅の整備
・ 早めの住み替えやリフォームに関する相談機能の整備
・ 住宅団地の再生につながる地域の居住継続機能の整備
② 事業者提案型
・ 事業者が事業テーマを提案して行う先導的な取組への支援を行う事業
③ 事業育成型
・ 上記①②の事業化に向けた、調査・検討を支援する事業
(3)補助の内容
・ 補助率:建設工事費(建設・取得)1/10、改修工事費 2/3、技術の検証費 2/3 等
応募制限
その他
・ 高齢者等の居住の安定確保及び健康の維持・増進に資する住まいづくり・まちづくり
の推進の事業成果に関する情報を公開するものであること
・ 新たな技術やシステムの導入又は多様な世帯の互助や交流の促進に資すること 等
応募方法
・令和元年9月30日(月)までに、以下事務局に申請書を郵送にて提出してください。
・交付申請要領・様式等は、次のURLから入手するか電話等にてお問い合わせください。
 【事務局】住まい環境整備モデル事業評価事務局
       〒107-0062 東京都港区南青山2-4-15 天翔オフィス南青山S-209号
       メールアドレス:info@100nen-sw.jp
       TEL:03-5843–0380 FAX:03-3478-1086
       URL:http://100nen-sw.jp/
選考方法
評価委員会(提案者によるプレゼンテーションも予定)での評価・審査を踏まえ選定します。
なお、7月16日までに提出いただいたものは8月下旬を目処に、9月30日までに提出いただいたものは11月上旬を目処に、選定します。
決定時期
非記載
助成金額
助成金総額:
1件あたりの上限額: 300,000,000円
昨年度実績
応募件数:0件 / うち継続 - 件
助成件数:4件 / うち継続 - 件
助成金総額:0円 / うち継続 - 円
備考
・この助成制度は団体のホームページを参照して、CANPAN運営事務局で入力しているものです。
・詳細は関連URLのリンクより当該団体のホームページにてご確認ください。
・昨年度実績の応募件数と助成金総額はホームページに記載がないため、暫定的に「0」を入力しています。

  

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2019年06月07日

ソニー音楽財団 子ども音楽基金

◆助成制度名 ソニー音楽財団 子ども音楽基金

◆実施団体 (公財)ソニー音楽財団

◆募集時期  2019年5月29日~2019年6月28日

◆対象分野  子どもの健全育成

◆内  容  助成の趣旨
公益財団法人ソニー音楽財団では、子どもたちが豊かな感性・すこやかに生きる力をはぐくむためには、音楽を通じた体験や活動が重要であると考えております。
先進国でも相対性貧困などに起因する教育格差が社会問題となるなか、地域・環境・経済状況などに左右されることなく音楽に触れることのできる社会であることを目指し、当財団は2019 年(令和元年)に「ソニー音楽財団 子ども音楽基金」を設立いたしました。
当基金では、子どもたちへの教育を目的とした音楽活動に取り組んでいる団体の活動を支援し、助成を行うことで、子どもたちが心豊かに暮らすことのできる環境づくりをサポートいたします。
これは国連サミットで採択された SDGs(持続可能な開発目標/Sustainable DevelopmentGoals)で掲げられた「2030 年までに世界が達成すべき 17 の目標」のうちの 4 番目の目標である「質の高い教育をみんなに」に通じるものです。
当財団は、次世代のための教育支援の取り組みを積極的に行い、課題の解消に向けて寄与してまいります。

助成対象となる団体およびその活動
・ 日本国内の、原則として 18 歳未満の子どもを対象に、音楽を通じた教育活動に取り組んでいる国内の団体およびその活動。(ここでいう音楽とは、原則としてクラシック音楽およびそれに準ずるものとします。)
・ 法人格を有する団体。または、法人格を有しないが、活動を実施するための体制が整っている団体(グループ・サークル・実行委員会などを含む。)が行う活動。

助成対象とならない団体およびその活動
・ 営利団体および営利性の高い活動を行っている団体の活動。
・ 設立目的や活動内容が、政治・宗教・思想に偏りがある団体の活動。
・ 反社会的勢力と関わりがあり、反社会的な活動内容を含んでいる法人・団体の活動。
・ 過去において法令等に違反する等の不正行為を行い、不正を行った年度の翌年度以降 5 年間を経過しない団体の活動。

◆助成金額  助成金総額:
1件あたりの上限額: 3,000,000円
◆詳細内容  
下記URLをご参照ください。
http://www.smf.or.jp/kok/
★これまでの助成金・公募情報
http://ksc.miyachan.cc/c18904.html
  

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