
2013年08月31日
9/29(日) 『Design Lab Miyazaki クラウドファンディングを徹底分析して、宮崎の未来を描く』


-------------------------- Design Lab Miyazaki---
ヒト・モノ・カネが足りない地域でも、
活動資金を集めることが出来る!?
クラウドファンディングを徹底分析して、
宮崎の未来を描いてみよう。
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>>イベント概要
日時:9月29日(日) 13:30-17:30
※13:00開場・受付開始
会場:みやざき県民協働支援センター
宮崎駅前KITENビル3F
http://www.m-kiten.jp/access-map.php
定員:50名(参加無料)
>>参加お申込み
下記のサイトよりお申込みください。
http://kokucheese.com/event/index/111916/
>>イベント内容
アイデアを実現するために必要な創作費用を、そのアイデアに
共感した友達・ファン・ソーシャルメディアのつながり、そして
世界中の人々から少額ずつ集める「クラウドファンディング」。
近年、日本の中でも少しずつ浸透しつつあるようだけど
、実態がよく分からない!という人も多いのではないだろうか。
Design Lab Miyazakiでは、クラウドファンディングとは何か学びつつ、
クラウドファンディングを活用した地元発のチャレンジが、
どのように宮崎の活性化に繋がっていくのかを参加者の皆さんと
体感するイベントです。
>>コンテンツ
01クラウドファンディングって何やと?
?齋藤隆太氏講演会(FAAVO発起人)
02実際、どんげやと?
?クラウドファンディングを活用してチャレンジを
成功させた3人のプロジェクト報告
03僕らがクラウドファンディングを始めた理由
?Faavo発起人の齋藤隆太氏とクラウドファンディングを
活用して100万円の資金獲得に成功した斎藤潤一氏による
トークセッション
04みんなで宮崎が元気になる種を見つける!
?ワールドカフェを使って、仮想のプロジェクト作りを体験
>>登壇者紹介
■齋藤隆太氏(FAAVO発起人)
https://faavo.jp/
■斎藤潤一氏(まちづくりGIFT代表理事)
http://giftstotheearth.com/
■平林聡一朗氏
【FAAVOプロジェクト】
「高校生」の「夢」を「ナビゲート」しよう!
https://faavo.jp/miyazaki/project/14
■マットウエストコット氏/ウエストコット美由紀氏
【FAAVOプロジェクト】
宮崎のサーフシーン、カルチャー、人々を、
映像を通して世界に伝えたい
https://faavo.jp/miyazaki/project/29
■河野塁氏/タニカワみお氏/貴島純平氏
【FAAVOプロジェクト】
宮崎のレンガ道をアートで彩る!
第一回みやざきアートマーケット
https://faavo.jp/miyazaki/project/7
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【主催・お申込み先】みやざき県民協働支援センター(担当:桑畑)
〒880-0811
宮崎市錦町1-10 宮崎グリーンスフィア壱番館3F
メール:info@miyazaki-ksc.org
電話:0985-74-7075 ファックス:0985-74-7076
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2013年08月29日
『ヒムカレッジvol.5』を開催いたしました!
8月27日に、本年度第2弾となる「ヒムカレッジvol.5」を開催いたしました!
今回も、ほぼ定員の29名の方にお越しいただきました。

講師は、てるはの森の会の事務局の相馬美佐子さん。

相馬さんは都城出身で、結婚し子育てを終え、2002年に宮崎県環境情報センターに勤務。業務を通じて自然体験・環境教育へ興味を持ち、子供達とネイチャーゲーム活動をされていたそうです。
2007年、非特定営利活動法人宮崎文化本舗「てるはの森の会」に参画し、さまざまな森づくり活動を行いながら地元再発見の為の「ふれあい調査」や「国際照葉樹林サミット」の開催など、森だけではなく綾町の地域づくりにも一役買われている方です。

今回は「綾の照葉樹林プロジェクト」から2012年に認定された「ユネスコエコパーク」までの取り組みについてお話いただきました。
綾の照葉樹林プロジェクトとは「照葉樹林の保護・復元」と「照葉樹林とその文化を通じた地域づくり」を目的とした事業です。
主な事業としては「人工林の計画的な伐採」、「照葉樹林への人工的な誘導」、「観光や環境教育等、照葉樹林を活かした総合的な地域づくり」です。
元々、戦前の日本には照葉樹林が日本の面積の40%ほどあったのが、戦後の拡大増林によって現在では1.2%(10000ヘクタール)まで減少したそうです。しかしながら、綾町には2000ヘクタールも残っているそうです。
その貴重な自然資源を保護して復元してゆく事こそ、綾の照葉樹林プロジェクトでした。
ちなみに「てるは」とは「照る葉」と書きます。照葉樹林から浮かんだ名称です。
照葉樹林は主に、「しいの木」「かしの木」「タブの木」等を主とした植物群を言い、照る葉の分かりやすい説明として相馬さんが言われたのが「つばき」でした。
「つばき」は、大きくて硬い葉で表面がクチクラ層に覆われている為、ロウの様な葉だそうでして、
つやつやとして葉が照るそうです!

「綾の照葉樹林プロジェクト」を経て2005年に指定管理 森林生態系保護地域に指定された綾町。
なんと林野庁が定めた一番厳正的に森を守るべき場所として指定されるという快挙でした。
なんと世界遺産で登録されている場所は森林生態系保護地域に指定されているそうです!
そして2012年に綾は「ユネスコエコパーク」に登録されました。
ユネスコエコパークとは、ユネスコ (国連教育科学文化機関;UNESCO)が指定した制度です。
50年前の綾町長である郷田町長が照葉樹林を中心とした自然への取り組みから始まり、その活動を「てるはの森の会」、「綾町」、「宮崎県」、「九州森林管理局」、「(財)日本自然保護協会」と5者協働で行い、「ユネスコエコパーク」登録へと導きました。
では「ユネスコエコパーク」とは何か?と言いますと、人と自然が共に生活し利用することで起きる問題の解決や調和を目指すことを目的とした研究および能力強化のための国際プログラムです。
この努力には、「てるはの森の会」が声を挙げ、綾町民のボランティアも協力して活動されています。
しかし、ここで一番驚く事実が、国からの補助金を一切受けておらず活動されているという事でした。
参加されていた皆様から、驚きの声が上がりました。

相馬さんの講演終了後は、ワークショップを開催しました。
①新しくなった吊り橋に行った事のある人、エコパークに認定された事を知っている人
②綾町のイメージ
③講演を聞いての気づきや学び
④地域の人が、ユネスコエコパークを実感するためにどんな工夫をしたらいいと思いますか?
という4つについて、各テーブルの参加者同士で共有しました。
※写真の女性は、我がみやざき県民協働支援センターの桑畑マネージャーです。
今回の司会、お疲れ様です!


模造紙にポストイットを貼りながら各テーマをまとめて頂きました。


参加者からは、
「ユネスコエコパークでの取り組をもっとPRする。」
「綾の吊り橋に南京錠をつけるカップル成熟スポットとして有名にしたら面白そう」
「市内の人等、外部を巻き込んで知名度を上げて町内に逆輸入する」
といった具体的な提案も頂きました。
イベントに参加頂いた皆様からは、下記のような感想を頂きました。
・ユネスコエコパークへの登録は努力のたまものだと思います!もっともっと綾町を広めていきたいですね、応援しています。
・てるはの会の相馬さんの熱意と情熱に感動しました、活動を続けるにはパワーがいると思いますが頑張って頂ければと思います。
・とても素晴らしい活動なので、私もPR出来る様に頑張ります。
・宮崎県の“自慢”となるユネスコエコパークを沢山の人に伝えたいです。
・もともと綾の自然が好きなので、今日の意見を聞いてもっと好きになりました。応援しています、頑張って下さい。
綾町は宮崎市内からも近く、参加者のほとんどの方が訪れたことのある街ではありますが、
綾町の象徴的な「照葉樹林」の森の陰には、地域の方をはじめ、てるはの森の会やさまざまな
関係者の努力があってこそ存在している事を実感することが出来ました。
講師の相馬さん、参加いただいた皆さま、どうもありがとうございました!
今回も、ほぼ定員の29名の方にお越しいただきました。

講師は、てるはの森の会の事務局の相馬美佐子さん。

相馬さんは都城出身で、結婚し子育てを終え、2002年に宮崎県環境情報センターに勤務。業務を通じて自然体験・環境教育へ興味を持ち、子供達とネイチャーゲーム活動をされていたそうです。
2007年、非特定営利活動法人宮崎文化本舗「てるはの森の会」に参画し、さまざまな森づくり活動を行いながら地元再発見の為の「ふれあい調査」や「国際照葉樹林サミット」の開催など、森だけではなく綾町の地域づくりにも一役買われている方です。

今回は「綾の照葉樹林プロジェクト」から2012年に認定された「ユネスコエコパーク」までの取り組みについてお話いただきました。
綾の照葉樹林プロジェクトとは「照葉樹林の保護・復元」と「照葉樹林とその文化を通じた地域づくり」を目的とした事業です。
主な事業としては「人工林の計画的な伐採」、「照葉樹林への人工的な誘導」、「観光や環境教育等、照葉樹林を活かした総合的な地域づくり」です。
元々、戦前の日本には照葉樹林が日本の面積の40%ほどあったのが、戦後の拡大増林によって現在では1.2%(10000ヘクタール)まで減少したそうです。しかしながら、綾町には2000ヘクタールも残っているそうです。
その貴重な自然資源を保護して復元してゆく事こそ、綾の照葉樹林プロジェクトでした。
ちなみに「てるは」とは「照る葉」と書きます。照葉樹林から浮かんだ名称です。
照葉樹林は主に、「しいの木」「かしの木」「タブの木」等を主とした植物群を言い、照る葉の分かりやすい説明として相馬さんが言われたのが「つばき」でした。
「つばき」は、大きくて硬い葉で表面がクチクラ層に覆われている為、ロウの様な葉だそうでして、
つやつやとして葉が照るそうです!

「綾の照葉樹林プロジェクト」を経て2005年に指定管理 森林生態系保護地域に指定された綾町。
なんと林野庁が定めた一番厳正的に森を守るべき場所として指定されるという快挙でした。
なんと世界遺産で登録されている場所は森林生態系保護地域に指定されているそうです!
そして2012年に綾は「ユネスコエコパーク」に登録されました。
ユネスコエコパークとは、ユネスコ (国連教育科学文化機関;UNESCO)が指定した制度です。
50年前の綾町長である郷田町長が照葉樹林を中心とした自然への取り組みから始まり、その活動を「てるはの森の会」、「綾町」、「宮崎県」、「九州森林管理局」、「(財)日本自然保護協会」と5者協働で行い、「ユネスコエコパーク」登録へと導きました。
では「ユネスコエコパーク」とは何か?と言いますと、人と自然が共に生活し利用することで起きる問題の解決や調和を目指すことを目的とした研究および能力強化のための国際プログラムです。
この努力には、「てるはの森の会」が声を挙げ、綾町民のボランティアも協力して活動されています。
しかし、ここで一番驚く事実が、国からの補助金を一切受けておらず活動されているという事でした。
参加されていた皆様から、驚きの声が上がりました。

相馬さんの講演終了後は、ワークショップを開催しました。
①新しくなった吊り橋に行った事のある人、エコパークに認定された事を知っている人
②綾町のイメージ
③講演を聞いての気づきや学び
④地域の人が、ユネスコエコパークを実感するためにどんな工夫をしたらいいと思いますか?
という4つについて、各テーブルの参加者同士で共有しました。
※写真の女性は、我がみやざき県民協働支援センターの桑畑マネージャーです。
今回の司会、お疲れ様です!


模造紙にポストイットを貼りながら各テーマをまとめて頂きました。


参加者からは、
「ユネスコエコパークでの取り組をもっとPRする。」
「綾の吊り橋に南京錠をつけるカップル成熟スポットとして有名にしたら面白そう」
「市内の人等、外部を巻き込んで知名度を上げて町内に逆輸入する」
といった具体的な提案も頂きました。
イベントに参加頂いた皆様からは、下記のような感想を頂きました。
・ユネスコエコパークへの登録は努力のたまものだと思います!もっともっと綾町を広めていきたいですね、応援しています。
・てるはの会の相馬さんの熱意と情熱に感動しました、活動を続けるにはパワーがいると思いますが頑張って頂ければと思います。
・とても素晴らしい活動なので、私もPR出来る様に頑張ります。
・宮崎県の“自慢”となるユネスコエコパークを沢山の人に伝えたいです。
・もともと綾の自然が好きなので、今日の意見を聞いてもっと好きになりました。応援しています、頑張って下さい。
綾町は宮崎市内からも近く、参加者のほとんどの方が訪れたことのある街ではありますが、
綾町の象徴的な「照葉樹林」の森の陰には、地域の方をはじめ、てるはの森の会やさまざまな
関係者の努力があってこそ存在している事を実感することが出来ました。
講師の相馬さん、参加いただいた皆さま、どうもありがとうございました!
2013年08月07日
【ご案内】新しい公共支援基金事業成果報告会を開催します!
気づき、つながり、ともに絵がこう!宮崎の未来
県では、NPOや企業、行政などの多様な主体が協働して支え合う社会(新しい公共)の実現に向けて、平成23年度から2か年にわたり、さまざまな取組を行ってきました。
この2年間の事業を通じて得られた成果や課題、これからの展開について考える場として、成果報告会を開催します。
元気な宮崎づくりのヒントとなるお話がたくさん聞けることと思いますので、ぜひ御参加ください。
■日時:
平成25年9月3日(火) 13:30~16:00(受付 13:00)
■場所:
ニューウェルシティ宮崎(宮崎市宮崎駅東1丁目2-8)
■主催:
宮崎県NPO・ボランティア活動支援連絡会議(会長:稲用博美 宮崎県副知事)
■参加費:
無料(事前の参加申込が必要)
■プログラム:
1.開会
2. 全体概要報告
3.モデル事業実施報告
◾ 綾エコパーク推進事業
(てるはの森の会 相馬 美佐子さん)
◾ 地域での防災・まちづくり教育を基本にした地域コミュニティの再生事業
(一般社団法人みやざき公共・協働研究会 出水 和子さん)
◾ 銀鏡・上揚地区自立促進事業
(特定非営利活動法人 i さいと 井上 優さん)
4.パネルディスカッション
◾ テーマ 「わたしが主役 みんなで協働 元気な宮崎づくり」
◾パネリスト
モデル事業報告者の皆さん
ステージボランティアティンカーベル事務局長 山口 映子さん
(宮崎県新しい公共支援基金事業運営委員会委員)
宮崎県社会福祉協議会事務局次長 山崎 睦男さん
(宮崎県新しい公共支援基金事業運営委員会委員)
◾コーディネーター
宮崎産業経営大学 経営学部教授 眞嶋 一郎さん
(宮崎県新しい公共支援基金事業運営委員会座長)
5. 閉会
■参加のお申し込み:
参加者の①氏名、②住所、③電話番号について、ファクシミリ又は電子メールで宮崎県生活・協働・男女参画課に御連絡ください。
■申込締切:
平成25年8月26日(月)
――――――――――――――――――――――――――――――――
≪問い合わせ・申込先≫
宮崎県生活・協働・男女参画課 協働推進担当
電話 0985-26-7048
FAX 0985-20-2221
E-mail seikatsu-kyodo-danjo@pref.miyazaki.lg.jp
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県では、NPOや企業、行政などの多様な主体が協働して支え合う社会(新しい公共)の実現に向けて、平成23年度から2か年にわたり、さまざまな取組を行ってきました。
この2年間の事業を通じて得られた成果や課題、これからの展開について考える場として、成果報告会を開催します。
元気な宮崎づくりのヒントとなるお話がたくさん聞けることと思いますので、ぜひ御参加ください。
■日時:
平成25年9月3日(火) 13:30~16:00(受付 13:00)
■場所:
ニューウェルシティ宮崎(宮崎市宮崎駅東1丁目2-8)
■主催:
宮崎県NPO・ボランティア活動支援連絡会議(会長:稲用博美 宮崎県副知事)
■参加費:
無料(事前の参加申込が必要)
■プログラム:
1.開会
2. 全体概要報告
3.モデル事業実施報告
◾ 綾エコパーク推進事業
(てるはの森の会 相馬 美佐子さん)
◾ 地域での防災・まちづくり教育を基本にした地域コミュニティの再生事業
(一般社団法人みやざき公共・協働研究会 出水 和子さん)
◾ 銀鏡・上揚地区自立促進事業
(特定非営利活動法人 i さいと 井上 優さん)
4.パネルディスカッション
◾ テーマ 「わたしが主役 みんなで協働 元気な宮崎づくり」
◾パネリスト
モデル事業報告者の皆さん
ステージボランティアティンカーベル事務局長 山口 映子さん
(宮崎県新しい公共支援基金事業運営委員会委員)
宮崎県社会福祉協議会事務局次長 山崎 睦男さん
(宮崎県新しい公共支援基金事業運営委員会委員)
◾コーディネーター
宮崎産業経営大学 経営学部教授 眞嶋 一郎さん
(宮崎県新しい公共支援基金事業運営委員会座長)
5. 閉会
■参加のお申し込み:
参加者の①氏名、②住所、③電話番号について、ファクシミリ又は電子メールで宮崎県生活・協働・男女参画課に御連絡ください。
■申込締切:
平成25年8月26日(月)
――――――――――――――――――――――――――――――――
≪問い合わせ・申込先≫
宮崎県生活・協働・男女参画課 協働推進担当
電話 0985-26-7048
FAX 0985-20-2221
E-mail seikatsu-kyodo-danjo@pref.miyazaki.lg.jp
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2013年08月06日
【ご案内】第4期太陽の国地域づくりリーダー養成塾
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第4期 太陽の国地域づくりリーダー養成塾 参加者募集 ――――――――――――――――――――――――――――――――
今年もやってきましたリーダー塾!
県内にちらばる地域リーダーの皆様と共に
地域活性化のためのノウハウを学びます。
今年の舞台は美郷町です。
情熱溢れる若き地域団体とのコラボも決定!
そして講師はもちろん須川さん。
今年度から東京富士大学の教授に就任し、
イベントプロデュースについて弁を振るっています。
現場重視の須川イズムが炸裂します。
どうぞ奮ってご参加ください。
■第4期 太陽の国 地域づくりリーダー養成塾
【講師】
須川一幸氏 東京富士大学教授/地域づくりプロデューサー
https://www.facebook.com/kazuyuki.sugawa
【研修日程】全3回
・第1回
H25年9/14(土)・9/15(日)
開催場所:石峠レイクランド http://www.i-lakeland.jp/
・第2回
H25年11/23(土)
開催場所:みやざき県民協働支援センター http://miyazaki-ksc.org/
・第3回
H26年2/15(土)
開催場所:宮崎県企業局県電ホール
【参加料金】
10,000円(全3回分、資料代含む)
【お問い合わせ】
実行委員会 委員長 成崎聡
https://www.facebook.com/satoshi.narusaki
事務局 島中星輝
https://www.facebook.com/shimanakaseiki
主催:宮崎県地域作りネットワーク協議会同実行委員会
後援:宮崎県
