
2022年04月12日
2022年04月07日
2022年04月05日
お知らせ
令和4年度「協働による地域課題解決公募型事業」の企画募集について
本格的な少子高齢化、人口減少時代が到来する中、本県のより一層の活性化を図るためには、行政のみならず、企業や民間団体、そして県民一人ひとりが連携、協働し、地域の様々な課題を解決していくことが求められています。
このような社会情勢の変化やますます多様化・複雑化する県民ニーズに対応するため、NPOはもとより、社会貢献活動に積極的に取り組んでいる企業、一般社団法人、一般財団法人、社会福祉法人等の多様な主体によるグループから県との協働事業の提案を以下のとおり募集します。
次に掲げるいずれかのテーマについて、県の関係課と多様な主体が協働して、地域課題解決のために行う事業を募集します。
(1)県提示テーマ
★高齢者のデジタル化の推進
★短歌を活用した新しい地域づくり
★コロナ禍での伝統行事・民俗芸能の継承
(2)県総合計画の分野別施策から自由選択するテーマ
1.人づくり
2.くらしづくり
3.産業づくり
募集期間
令和4年4月1日(金曜日)から令和4年5月20日(金曜日)まで
詳しくはこちらをご覧ください
⇩
https://www.pref.miyazaki.lg.jp/seikatsu-kyodo-danjo/kurashi/kyodo/20220323161448.html
本格的な少子高齢化、人口減少時代が到来する中、本県のより一層の活性化を図るためには、行政のみならず、企業や民間団体、そして県民一人ひとりが連携、協働し、地域の様々な課題を解決していくことが求められています。
このような社会情勢の変化やますます多様化・複雑化する県民ニーズに対応するため、NPOはもとより、社会貢献活動に積極的に取り組んでいる企業、一般社団法人、一般財団法人、社会福祉法人等の多様な主体によるグループから県との協働事業の提案を以下のとおり募集します。
次に掲げるいずれかのテーマについて、県の関係課と多様な主体が協働して、地域課題解決のために行う事業を募集します。
(1)県提示テーマ
★高齢者のデジタル化の推進
★短歌を活用した新しい地域づくり
★コロナ禍での伝統行事・民俗芸能の継承
(2)県総合計画の分野別施策から自由選択するテーマ
1.人づくり
2.くらしづくり
3.産業づくり
募集期間
令和4年4月1日(金曜日)から令和4年5月20日(金曜日)まで
詳しくはこちらをご覧ください
⇩
https://www.pref.miyazaki.lg.jp/seikatsu-kyodo-danjo/kurashi/kyodo/20220323161448.html
2022年03月02日
2022年02月04日
2021年09月03日
2021年09月02日
2021年09月02日
2021年08月10日
助成金情報
ベネッセ子ども基金では、
2022年度重い病気を抱える子どもの学び支援活動助成
の公募が始まりました!
■助成対象事業
重い病気により長期入院や長期療養をしている子どもの意欲を高め、学びに取り組む手助けとなる事業を対象とします。
※「学び」とは知識の獲得だけではなく、子どもの成長を促す豊かな体験や出会いなども含めて、広く捉えています。
■助成対象団体
上記助成テーマで活動を行っている非営利団体
特定非営利活動法人(NPO)、財団法人、社団法人、社会福祉法人など
■助成対象となる活動期間
2022年4月1日から2023年3月31日まで
■助成金額
1,000万円程度
■受付期間
2021年7月30日(金)~2021年9月24日(金)必着
■助成申請準備に役立つ情報
本助成の事業内容・申請書記入のポイントなどの説明動画
Coming soon(8月上旬頃にアップ予定)
■個別相談会
申請書の具体的な記載方法などオンラインによる個別相談会を承っております。
ご希望の場合は下記概要をご確認の上お申し込みください。
【相談期間】 8月25日(水)~9月16日(木) ※10~17時(土日祝除く)
【申込方法】 必要事項を明記の上、ベネッセこども基金事務局宛にメール
【メールアドレス】 info@benesse-kodomokikin.or.jp
【必要事項】
1. 団体名
2. お名前
3. 電話番号
4. 面談希望日時(第1~3希望)
5. ご質問内容
※メールの件名は「助成個別相談会希望(団体名)」と記載してください。
※3営業日後までに当財団から返信がない場合は、お手数ですがお問合せください。
詳しくは こちらをご覧ください。➡ https://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/


2022年度重い病気を抱える子どもの学び支援活動助成
の公募が始まりました!
■助成対象事業
重い病気により長期入院や長期療養をしている子どもの意欲を高め、学びに取り組む手助けとなる事業を対象とします。
※「学び」とは知識の獲得だけではなく、子どもの成長を促す豊かな体験や出会いなども含めて、広く捉えています。
■助成対象団体
上記助成テーマで活動を行っている非営利団体
特定非営利活動法人(NPO)、財団法人、社団法人、社会福祉法人など
■助成対象となる活動期間
2022年4月1日から2023年3月31日まで
■助成金額
1,000万円程度
■受付期間
2021年7月30日(金)~2021年9月24日(金)必着
■助成申請準備に役立つ情報
本助成の事業内容・申請書記入のポイントなどの説明動画
Coming soon(8月上旬頃にアップ予定)
■個別相談会
申請書の具体的な記載方法などオンラインによる個別相談会を承っております。
ご希望の場合は下記概要をご確認の上お申し込みください。
【相談期間】 8月25日(水)~9月16日(木) ※10~17時(土日祝除く)
【申込方法】 必要事項を明記の上、ベネッセこども基金事務局宛にメール
【メールアドレス】 info@benesse-kodomokikin.or.jp
【必要事項】
1. 団体名
2. お名前
3. 電話番号
4. 面談希望日時(第1~3希望)
5. ご質問内容
※メールの件名は「助成個別相談会希望(団体名)」と記載してください。
※3営業日後までに当財団から返信がない場合は、お手数ですがお問合せください。
詳しくは こちらをご覧ください。➡ https://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/


2021年08月04日
お知らせ
コミュニティスポーツに取り組む全国の団体様からの企画を募集
「2021年度スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム」の募集概要
~コミュニティスポーツによる健やかな暮らしと文化の醸成~
本プログラムは、「地域において様々な人々が、楽しみながら参加・交流し、スポーツを通じて一人ひとりの健やかな暮らしの実現をめざす取り組み」をコミュニティスポーツと捉え、応援するものです。
コミュニティスポーツを楽しむ全国のみなさまからのご応募をお待ちしています。
●助成対象となるプロジェクト
【一般】 地域の中で一人ひとりの健やかな暮らしの実現につながるコミュニティスポーツ
【特定】 心身の障がいや長期療養などにより社会参加が困難な状況にある人と共に楽しめるコミュニティスポーツ
●助成種別・助成内容
【チャレンジコース】
地域におけるコミュニティスポーツのチャレンジと、その後の自立・発展をめざすもの
・助成期間1年間(2022年4月1日~2023年3月31日)
・助成金額は1件あたり50万円以下(1年間分)
・助成件数は15件程度
【アドバンスコース】
地域を超えたコミュニティスポーツの展開や、特定の地域におけるコミュニティスポーツの深化をめざすもの
・助成期間2年間(2022年4月1日~2024年3月31日)
・助成金額は1件あたり300万円以下(2年間合計)
・助成件数は5件程度
●助成の対象となる団体
①日本国内に活動拠点のある民間の非営利団体 ( 法人格の種類や有無を問わない ) で、団体としての活動実績があること。
*アドバンスコースでは原則として応募時点で 2 年以上の活動実績があること。
②団体の目的や活動が政治・宗教などに偏っておらず、反社会的勢力とは一切関わっていないこと。
*助成対象となる団体は、スポーツ分野を専門とする団体に限りません。
なお、個人は対象になりません。
●応募受付期間 2021年8月23日(月)~9月22日(水)〔当日必着〕
◆応募要項は住友生命健康財団のホームページをご覧ください。
https://skzaidan.or.jp/sports_grant/
「2021年度スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム」の募集概要
~コミュニティスポーツによる健やかな暮らしと文化の醸成~
本プログラムは、「地域において様々な人々が、楽しみながら参加・交流し、スポーツを通じて一人ひとりの健やかな暮らしの実現をめざす取り組み」をコミュニティスポーツと捉え、応援するものです。
コミュニティスポーツを楽しむ全国のみなさまからのご応募をお待ちしています。
●助成対象となるプロジェクト
【一般】 地域の中で一人ひとりの健やかな暮らしの実現につながるコミュニティスポーツ
【特定】 心身の障がいや長期療養などにより社会参加が困難な状況にある人と共に楽しめるコミュニティスポーツ
●助成種別・助成内容
【チャレンジコース】
地域におけるコミュニティスポーツのチャレンジと、その後の自立・発展をめざすもの
・助成期間1年間(2022年4月1日~2023年3月31日)
・助成金額は1件あたり50万円以下(1年間分)
・助成件数は15件程度
【アドバンスコース】
地域を超えたコミュニティスポーツの展開や、特定の地域におけるコミュニティスポーツの深化をめざすもの
・助成期間2年間(2022年4月1日~2024年3月31日)
・助成金額は1件あたり300万円以下(2年間合計)
・助成件数は5件程度
●助成の対象となる団体
①日本国内に活動拠点のある民間の非営利団体 ( 法人格の種類や有無を問わない ) で、団体としての活動実績があること。
*アドバンスコースでは原則として応募時点で 2 年以上の活動実績があること。
②団体の目的や活動が政治・宗教などに偏っておらず、反社会的勢力とは一切関わっていないこと。
*助成対象となる団体は、スポーツ分野を専門とする団体に限りません。
なお、個人は対象になりません。
●応募受付期間 2021年8月23日(月)~9月22日(水)〔当日必着〕
◆応募要項は住友生命健康財団のホームページをご覧ください。
https://skzaidan.or.jp/sports_grant/
2021年07月10日
助成金情報
SOMPO福祉財団
2021年度の助成金の募集(公募)
NPO基礎強化資金助成(9~10月予定)
≪組織および事業活動の強化資金助成(公募)≫
組織や事業の基盤を強化のための資金を助成します。
≪認定NPO法人取得資金助成(公募)≫
認定NPO法人の取得のための資金を助成します。
詳しくはこちらを⇩
https://www.sompo-wf.org/koubo.html
2021年度の助成金の募集(公募)
NPO基礎強化資金助成(9~10月予定)
≪組織および事業活動の強化資金助成(公募)≫
組織や事業の基盤を強化のための資金を助成します。
≪認定NPO法人取得資金助成(公募)≫
認定NPO法人の取得のための資金を助成します。
詳しくはこちらを⇩
https://www.sompo-wf.org/koubo.html
2021年05月24日
【レポート募集】あしたのまち・くらしづくり活動賞
公益財団法人あしたの日本を創る協会では
「あしたのまち・くらしづくり活動賞」
~地域づくりに取り組む活動レポートを募集中~
◇概要
地域が直面するさまざまな課題を自らの手で解決して、住み良い地域社会の創造をめざし、独自の発想により全国各地で活動に取りくんでいる地域活動団体等の活動の経験や知恵などのストーリーをレポートとしてぜひお寄せください。
◇募集の対象
地域住民が自主的に結成し運営している地域活動団体、または、地域活動団体と積極的に連携して地域づくりに取り組む企業、商店街、学校等。活動に2年以上取り組み、大きな成果をあげて活動している団体。活動範囲については、市区町村地域程度までを範囲に活動している団体を対象とする。(※コロナ禍以前の活動でも応募可能です)
◇表彰(予定)
内閣総理大臣賞 1件(賞状・副賞20万円)
内閣官房長官賞 1件(賞状・副賞20万円)
総務大臣賞 1件(賞状・副賞20万円)
主催者賞 5件(賞状・副賞5万円)
振興奨励賞 20件(賞状)
◇応募締切
令和3年7月5日(月)
◇応募の方法
次の書類をEメールでご提出ください(郵送、宅配便も可)。
(1)応募用紙(HPからダウンロードできます)
(2)応募レポート(2,000字程度)
(3)写真(5~6枚程度)
○詳細につきましては、下記HPをご覧ください。
http://www.ashita.or.jp/prize/index.htm
◆お問い合わせ・応募先
公益財団法人あしたの日本を創る協会
〒113-0033 東京都文京区本郷2-4-7 大成堂ビル4階
TEL:03-6240-0778 FAX:03-6240-0779
Eメール:ashita@ashita.or.jp
「あしたのまち・くらしづくり活動賞」
~地域づくりに取り組む活動レポートを募集中~
◇概要
地域が直面するさまざまな課題を自らの手で解決して、住み良い地域社会の創造をめざし、独自の発想により全国各地で活動に取りくんでいる地域活動団体等の活動の経験や知恵などのストーリーをレポートとしてぜひお寄せください。
◇募集の対象
地域住民が自主的に結成し運営している地域活動団体、または、地域活動団体と積極的に連携して地域づくりに取り組む企業、商店街、学校等。活動に2年以上取り組み、大きな成果をあげて活動している団体。活動範囲については、市区町村地域程度までを範囲に活動している団体を対象とする。(※コロナ禍以前の活動でも応募可能です)
◇表彰(予定)
内閣総理大臣賞 1件(賞状・副賞20万円)
内閣官房長官賞 1件(賞状・副賞20万円)
総務大臣賞 1件(賞状・副賞20万円)
主催者賞 5件(賞状・副賞5万円)
振興奨励賞 20件(賞状)
◇応募締切
令和3年7月5日(月)
◇応募の方法
次の書類をEメールでご提出ください(郵送、宅配便も可)。
(1)応募用紙(HPからダウンロードできます)
(2)応募レポート(2,000字程度)
(3)写真(5~6枚程度)
○詳細につきましては、下記HPをご覧ください。
http://www.ashita.or.jp/prize/index.htm
◆お問い合わせ・応募先
公益財団法人あしたの日本を創る協会
〒113-0033 東京都文京区本郷2-4-7 大成堂ビル4階
TEL:03-6240-0778 FAX:03-6240-0779
Eメール:ashita@ashita.or.jp
2021年04月12日
『孤独・孤立対策に取り組むNPO等の皆様へ』
孤独・孤立対策に取り組むNPO等の団体に向けて、
緊急支援策をとりまとめた案内のご連絡がございました。
公募期間が近日のものもございますが、ぜひご参考にご覧ください
ご興味ある方は、以下のHPでダウンロードできます
内閣官房HP
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kodoku_koritsu_taisaku/index.html
緊急支援策をとりまとめた案内のご連絡がございました。
公募期間が近日のものもございますが、ぜひご参考にご覧ください

ご興味ある方は、以下のHPでダウンロードできます

内閣官房HP
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kodoku_koritsu_taisaku/index.html

2021年03月23日
4/28締切【令和3年度 人権啓発活動協働推進事業】
宮崎県人権啓発推進協議会さまより企画募集
の案内が届いています。
人権啓発に関する以下の4つをテーマ(テーマをまたがってもOK)にした企画を募集
①外国人の人権
②障がいのある人の人権
③性的マイノリティに関する人権
④そのほかの人権課題
(①~③に関する企画を3件程度、④に関する企画を1件程度採択予定)
そのほか、詳細については募集要項をご覧ください。
募集要項は、当センターのフリースペースに設置しております


人権啓発に関する以下の4つをテーマ(テーマをまたがってもOK)にした企画を募集

①外国人の人権
②障がいのある人の人権
③性的マイノリティに関する人権
④そのほかの人権課題
(①~③に関する企画を3件程度、④に関する企画を1件程度採択予定)
そのほか、詳細については募集要項をご覧ください。
募集要項は、当センターのフリースペースに設置しております


2021年03月12日
【公募案内】 幼稚園・保育園・こども園に3基の太陽光発電設備を寄贈します!
NPO法人そらべあ基金さまより公募のお知らせがございました!
‐‐‐以下、そらべあ基金さまより‐‐‐
そらべあ基金は、地球温暖化を防ぐために、再生可能エネルギーの普及啓発と子 どもたちへの環境教育に取り組むNPO法人です。
このたび、ソニー損害保険株式会社のご協賛により、第74・75・76基目のそらべ あスマイルプロジェクトの公募を開始いたしました。
この活動は、再生可能エネルギーの普及・啓発を通じた地球温暖化防止を目的と し、全国の幼稚園・保育園・こども園等を対象に、太陽光発電設備「そらべあ発 電所」の寄贈、及び、園の環境教育活動を促進するものです。
2008年より開始し、これまでに全国72基の「そらべあ発電所」の設備工事を終 え、全国の72か所の幼稚園・保育園・こども園にご参画をいただいております。
今年はプロジェクト開始から13年目を迎えます。気候変動の影響は身近なものと なり、これまで以上に自然エネルギーの普及・啓発が求められることから、本募 集より太陽光発電設備の拡充とともに、環境教育活動支援の充実を図り、子ども たちへの環境教育活動を更に推進いたします。
第74・75・76基目のそらべあスマイルプロジェクトの詳細な内容、応募に向けた 手続き等については、以下のWEBサイトから御確認いただけます。
【そらべあスマイルプロジェクト募集要項】
https://www.solarbear.jp/applications/2009/
※応募締切:2021年5月7日(金)書類必着
また、応募についての御相談や受付は下記事務局で行っておりますので、御不明 な点がございましたら事務局までお問い合わせください。
そらべあ基金は、今後も本プロジェクトを通じて、未来を担う子どもたちへ環境 の大切さを伝え、CO2排出の少ない再生可能エネルギーの創出・普及に向けて皆 さまと共に取り組んでまいります。
今後とも、ご支援ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。
【お問合せ】
NPO法人そらべあ基金 事務局(担当:田畠)
電話番号:03-3504-8166(対応時間:平日 10時~18時)
メールアドレス:info@solarbear.jp
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、昨年よりテレワークを実施中で す。場合によってお問合せのお電話は個人の携帯電話に転送されます。予めご了 承ください。
‐‐‐以下、そらべあ基金さまより‐‐‐
そらべあ基金は、地球温暖化を防ぐために、再生可能エネルギーの普及啓発と子 どもたちへの環境教育に取り組むNPO法人です。
このたび、ソニー損害保険株式会社のご協賛により、第74・75・76基目のそらべ あスマイルプロジェクトの公募を開始いたしました。
この活動は、再生可能エネルギーの普及・啓発を通じた地球温暖化防止を目的と し、全国の幼稚園・保育園・こども園等を対象に、太陽光発電設備「そらべあ発 電所」の寄贈、及び、園の環境教育活動を促進するものです。
2008年より開始し、これまでに全国72基の「そらべあ発電所」の設備工事を終 え、全国の72か所の幼稚園・保育園・こども園にご参画をいただいております。
今年はプロジェクト開始から13年目を迎えます。気候変動の影響は身近なものと なり、これまで以上に自然エネルギーの普及・啓発が求められることから、本募 集より太陽光発電設備の拡充とともに、環境教育活動支援の充実を図り、子ども たちへの環境教育活動を更に推進いたします。
第74・75・76基目のそらべあスマイルプロジェクトの詳細な内容、応募に向けた 手続き等については、以下のWEBサイトから御確認いただけます。
【そらべあスマイルプロジェクト募集要項】
https://www.solarbear.jp/applications/2009/
※応募締切:2021年5月7日(金)書類必着
また、応募についての御相談や受付は下記事務局で行っておりますので、御不明 な点がございましたら事務局までお問い合わせください。
そらべあ基金は、今後も本プロジェクトを通じて、未来を担う子どもたちへ環境 の大切さを伝え、CO2排出の少ない再生可能エネルギーの創出・普及に向けて皆 さまと共に取り組んでまいります。
今後とも、ご支援ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。
【お問合せ】
NPO法人そらべあ基金 事務局(担当:田畠)
電話番号:03-3504-8166(対応時間:平日 10時~18時)
メールアドレス:info@solarbear.jp
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、昨年よりテレワークを実施中で す。場合によってお問合せのお電話は個人の携帯電話に転送されます。予めご了 承ください。
2021年03月06日
『日本郵便〶年賀寄付金』2018年度活用事例冊子が届いてます
日本郵便年賀寄付金の2018年度活用事例集の冊子が届きました!
当センターに設置しているので、ぜひご興味あるかたはお持ちください

来年度の申請は終了してしまいましたが、下記ホームページ
も
ご参考ください
https://www.post.japanpost.jp/kifu/index.html
当センターに設置しているので、ぜひご興味あるかたはお持ちください

来年度の申請は終了してしまいましたが、下記ホームページ

ご参考ください

https://www.post.japanpost.jp/kifu/index.html
2021年02月09日
第33回 NHK厚生文化事業団 地域福祉を支援する「わかば基金」
第33回 NHK厚生文化事業団 地域福祉を支援する「わかば基金」募集のお知らせです!
2/1(月曜日)より申請受付開始
「わかば基金」は、地域に根ざした福祉活動を展開しているグループが、活動の幅を広げるための支援をしています。
福祉にとって厳しい時代だからこそ、「わかば基金」は地域に芽吹いた活動をもっと応援していきます。
次の3つの方法で、ボランティアグループやNPOの活動を応援します
1.支援金部門
2.リサイクルパソコン部門
3.災害復興支援部門
なお、1つのグループからの複数部門への申請は受け付けませんのでご注意ください。
受付期間
2021年2月1日(月曜日)~3月30日(火曜日)必着/郵送のみ受付
申請・問い合わせ先
NHK厚生文化事業団「わかば基金」係
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-4-1
電話.03-3476-5955
詳細はこちら ☛ https://www.npwo.or.jp/info/18443
2/1(月曜日)より申請受付開始
「わかば基金」は、地域に根ざした福祉活動を展開しているグループが、活動の幅を広げるための支援をしています。
福祉にとって厳しい時代だからこそ、「わかば基金」は地域に芽吹いた活動をもっと応援していきます。
次の3つの方法で、ボランティアグループやNPOの活動を応援します
1.支援金部門
2.リサイクルパソコン部門
3.災害復興支援部門
なお、1つのグループからの複数部門への申請は受け付けませんのでご注意ください。
受付期間
2021年2月1日(月曜日)~3月30日(火曜日)必着/郵送のみ受付
申請・問い合わせ先
NHK厚生文化事業団「わかば基金」係
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-4-1
電話.03-3476-5955
詳細はこちら ☛ https://www.npwo.or.jp/info/18443

2021年02月02日
【3/31締切】宝ホールディングス 助成金(自然保護)情報


<<タカラ・ハーモニストファンド>>
~日本の森林や水辺の自然環境を守る活動や、そこに
生息する生物を保護するための研究に対して助成~
◆募集対象:自然環境を守り、育てる活動または研究を実践する個人および団体
◆応募締切:2021年3月末日
◆助成金額:2021年度の助成金総額は500万円前後、助成件数は10件程度
◆応募要項、申請書:
宝ホールディングス(株)タカラ・ハーモニストファンド ホームページ
https://www.takara.co.jp/environment/fund/
よりダウンロードいただくか、または、 タカラ・ハーモニストファンド事務局
みずほ信託銀行京都支店営業第2課 TEL:075-211-6231へ請求ください

2021年01月29日
【3/31締切】域活動団体への助成事業「生活学校助成」ご案内
公益財団法人あしたの日本を創る協会さまから、助成金
の情報をいだきました。
<<生活学校助成>>2021年3月31日締切
「身近な地域や暮らしの様々な課題解決に取り組む地域活動団体」を対象に、
「生活学校」の趣旨に賛同し参加を希望する団体の募集を行い、当協会から活動経費の助成


<<生活学校助成>>2021年3月31日締切
「身近な地域や暮らしの様々な課題解決に取り組む地域活動団体」を対象に、
「生活学校」の趣旨に賛同し参加を希望する団体の募集を行い、当協会から活動経費の助成

2021年01月28日
【助成金情報 2/25締切】 赤い羽根 withコロナ草の根応援活動助成 第3回公募のご案内
赤い羽根の中央共同募金会から、助成金情報が届いております。
ぜひご活用ください。
《withコロナ 草の根応援助成第3回 実施概要(一部)》
【本助成の背景・目的】
新型コロナウイルスへ感染症への対策が日々変化し、日常生活においては、人と身体的距離をとることによる接触を減らすことなど、
「新しい生活様式」が提言される中、地域福祉活動においては今までの対面的な活動やつながり方を見直すなど
新たな活動スタイルの試行されています。
そこで、withコロナの社会におけるボランティア団体・NPO等による新たな地域福祉活動への移行や組織づくりを応援するために、
「withコロナ 草の根応援助成」の第3回を実施します。
普段の助成に比べ、手続きをできるだけ簡素にしていますので、
できる限り多くの団体にご活用いただくことを願っています。
【助成金額・規模】
○1団体あたりの助成金額は原則10万円とします。
○第3回助成総額は3,000万円を予定しています。
【応募の対象となる団体】
○地域福祉活動を行うボランティア団体・NPO等 (法人格を持たない任意団体、一般社団法人、特定非営利活動法人)
※今回の助成では社会福祉法人は対象となりません。また、自治会・町内会・マンション等集合住宅の管理組合等、
会員同士の互助的な活動を主な目的とする団体も対象となりません。
○団体の年間予算規模(昨年度総収入額)が概ね300万円未満であること(補助金、委託金、助成金含む)
○令和2年12月以前に設立された団体であること
○団体として振込口座を持っていること
○団体自らが独自の事務局を持っており、オンライン又はメールで申請ができること
○反社会的勢�力、および反社会的勢力と密接な関わりがある団体でないこと
【応募締切】2021年2月25日(木)必着
【応募方法】
○応募の対象となる活動や対象期間等について下記URLにある応募要項を必ずご確認の上、ご応募ください。
○過去5年以内に共同募金の助成を受けたことがある団体は、
オンラインでの申請が可能となりますので、当てはまる団体は下記URLから申請してください。
なお、共同募金の助成を受けたことのない団体は、応募書(Excel)に記入の上、
応募・問い合わせ先までEメールにて提出してください。
応募書は下記URLからダウンロードしてください。
https://www.akaihane.or.jp/news/16926/
【応募・問合せ先】中央共同募金会 基金事業部
「withコロナ 草の根活動応援助成」担当宛
TEL:03-3581-3846
E-mail:kusanone@c.akaihane.or.jp

ぜひご活用ください。
《withコロナ 草の根応援助成第3回 実施概要(一部)》
【本助成の背景・目的】
新型コロナウイルスへ感染症への対策が日々変化し、日常生活においては、人と身体的距離をとることによる接触を減らすことなど、
「新しい生活様式」が提言される中、地域福祉活動においては今までの対面的な活動やつながり方を見直すなど
新たな活動スタイルの試行されています。
そこで、withコロナの社会におけるボランティア団体・NPO等による新たな地域福祉活動への移行や組織づくりを応援するために、
「withコロナ 草の根応援助成」の第3回を実施します。
普段の助成に比べ、手続きをできるだけ簡素にしていますので、
できる限り多くの団体にご活用いただくことを願っています。
【助成金額・規模】
○1団体あたりの助成金額は原則10万円とします。
○第3回助成総額は3,000万円を予定しています。
【応募の対象となる団体】
○地域福祉活動を行うボランティア団体・NPO等 (法人格を持たない任意団体、一般社団法人、特定非営利活動法人)
※今回の助成では社会福祉法人は対象となりません。また、自治会・町内会・マンション等集合住宅の管理組合等、
会員同士の互助的な活動を主な目的とする団体も対象となりません。
○団体の年間予算規模(昨年度総収入額)が概ね300万円未満であること(補助金、委託金、助成金含む)
○令和2年12月以前に設立された団体であること
○団体として振込口座を持っていること
○団体自らが独自の事務局を持っており、オンライン又はメールで申請ができること
○反社会的勢�力、および反社会的勢力と密接な関わりがある団体でないこと
【応募締切】2021年2月25日(木)必着
【応募方法】
○応募の対象となる活動や対象期間等について下記URLにある応募要項を必ずご確認の上、ご応募ください。
○過去5年以内に共同募金の助成を受けたことがある団体は、
オンラインでの申請が可能となりますので、当てはまる団体は下記URLから申請してください。
なお、共同募金の助成を受けたことのない団体は、応募書(Excel)に記入の上、
応募・問い合わせ先までEメールにて提出してください。
応募書は下記URLからダウンロードしてください。
https://www.akaihane.or.jp/news/16926/
【応募・問合せ先】中央共同募金会 基金事業部
「withコロナ 草の根活動応援助成」担当宛
TEL:03-3581-3846
E-mail:kusanone@c.akaihane.or.jp
